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アキバ・サッカー・ガンダムをぬるヲタがのっぺりするブログ
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2009年2月11日に発売になった機動戦士ガンダム00 セカンドシーズンの2クール目のOPテーマ
ステレオポニーが歌う「泪のムコウ」を買ってきました。(もちろん、アキバでフラゲも記事掲載が
遅れました)


この曲が放映されたときは、あまりしっくり来ないと思っていましたが、物語が進むにつれ、ルイスと
沙慈のすれ違いやマリーとセルゲイの関係など、人と人の絆が物語で強く描かれるようになって
くると、結構、しっくりくるようになってきています。まぁ、まだ物語終盤の曲としては、しっくりきて
ないんですけど、終盤に近づけば物語の盛り上がりと共にしっくり来るのかもしれません。

購入したお店は、当Blogご用達のアノお店なんですけど、驚いたのがアノお店にまさかまさかの
ミスタブシドーが降臨していました!!!

090211-namida-1.jpg









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セルゲイ・スミルノフ。00屈指のカッコイイおやじだった。
一軍人として、命令に忠実でありながらも、超兵機関との関係で見せた人間の尊厳を律する姿勢。
また、1パイロットとしても”ロシアの荒熊”として、ガンダムと対等に戦い続けた。
なにより、ソーマ・ピーリスとの”親子”の想い。そして、これほど、不器用で、人間らしく、強く、優しい
オヤジが死んでしまうなんて・・・。
セルゲイの死が凄いショックです。いや、いろいろと複雑怪奇な死亡フラグがいっぱい立っていました
けど、それでもあの感動のシーンの立役者であるセルゲイの死は悲しいッス。

では、第18話「交錯する思い」をレビューします。

081005-00SS-4.jpg






台湾旅行および、台湾の記事作成で1週間以上遅れてのレビューです。本当にすいません。
いやー、普通に台湾でも00見れると思ってたんですけどねーw だって、台湾の00事情が日本と
変わらなかったから・・・。


前回、アフリカの軌道エレベーターを占拠したハーキュリーたちは、アロウズの攻撃を受け、
その光景を軌道エレベーターにいる一般市民6万人を証人として、解放することで偽りの平和を
謳歌する人々に問いかけようとしました。
しかし、再び現れた軌道兵器メメントモリ。メメントモリで軌道エレベーターの破壊を実行しようと
するアロウズ。ソレスタルビーイングは、そしすることができるのか?

では、第17話「散りゆく光の中で」をレビューします。

081005-00SS-4.jpg






コミケ会場では、お馴染みとなっているロボット系の着ぐるみ。
この分野、特にガンダム系だけは日本の専売特許だと思っていました!!ある種、ガンダムオタク
たちのプライドと愛がなせる究極のコスプレ。

しかし、ぬるいながらも数多くのガンダム系着ぐるみを見てきたガンダムオタクの私が一瞬にして、
目を奪われ、あまりの完成度と熱意・愛を感じ取ってしまいました。

2009年1月31日・2月1日に台湾・台北にある台湾大学で開催された台湾最大のオタクイベント
Fancy Frontier」が開催され、多くのコスプレイヤーさんが参加されていました。
そんな中、一際大きな人垣ができ、撮影に夢中のカメコやポーズを取っているコスプレイヤーさん
がその行動を止め、人垣の一部になるという行動が発生!

その中心にいたのが機動戦士ガンダム00に出てくる機体・ガンダムエクシアの着ぐるみレイヤー
さんでした。
 
090205-exia-1.jpg


 




 

先週、地球連邦の軍事であるハーキュリーがアフリカの軌道エレベーターを占拠しました。これに
よりプトレマイオスを追い詰めたアロウズは、撤退を余儀なくされ、また、この報を聞いた刹那は
アフリカタワーで新型MSマスラオと対峙しました。


正規軍の反乱により、アロウズVS正規軍・カタロン・ソレスタルビーイングという構図になるのか?
先がまったく読めません。軌道エレベーターを占拠したことで、MSによる攻撃は軌道エレベーター
自体の損害を考慮すると難しく、おそらく白兵、もしくはオートマトンによる戦闘が予想されました。
しかし、疑問なのが正規軍がなぜ、軌道エレベーターを占拠したのか?軌道エレベーターは、
アロウズ・正規軍のみならず、地球圏に住む人々にとって重要な施設。それを盾にしたところで
できるのは、篭城のみ。ハーキュリーの意図は?


では、第16話「悲劇への序章」をレビューします。

081005-00SS-4.jpg






 

今月は、創刊されたばかりのガンダムエース増刊「マクロスA(エース)」と共に本家ガンダムエース
3月号をフラゲをしてきました。


30周年を迎えた我らのガンダム。もう、30年です。私の人生は、ほとんどガンダムと共に歩んで
きました。どんな時にもガンダムが一緒でした。10年の20周年の時に横浜で行われた大イベント
が懐かしいです。∀ガンダムが物議をかもし出している頃で・・・・・、一番の思い出が会場でわずか
100人(イベントは2回行われたので正確には200人)にもらえた富野監督直筆のサインを頂いた
こと・・・・、うれしかった。多分、あの頃、最高の宝物だった、と思います。
そして、30周年イベント。今年は、どんな大イベントがよういされているのか・・・。マクロスは、
進宙式が行われるようですけど、今年は地球連邦軍が設立された年。こちらもイベントをやって
欲しいものです。

では、ガンダムエース3月号をご紹介します。

090124-GunA-3-1.jpg









先週、マリナ・イスマイールと子供たちによって歌われた「TOMORROW」が心に染み付いて離れま
せん。00ガンダムのツインドライヴが放つGN粒子と共に刹那とサーシェスたちに届いた歌声。
この力、今後の展開に大きく関わっていくことは間違いないと思います。


ソレスタルビーイングの現状をおさらいすると、ソレスタルビーイングの戦術の基本であるダブルオー
ガンダムと離れてしまい、アロウズの襲撃によりプトレマイオスも大きなダメージを負ったものの、
セラヴィーガンダムの素体であるセラフィムガンダムでイノベイターの一人・ブリング・スタビティを
撃破。しかし、プトレマイオスの現在位置を把握されている状況は変わらず。
まだまだ、窮地にいるのは間違いない。

では、第15話「反抗の凱歌」をレビューします。

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古谷徹さん曰く、機動戦士ガンダムのアムロ・レイを演じていた頃の古谷徹には「絶対に勝てない」。
機動戦士ガンダムという神作品において、アムロ・レイを演じた古谷徹さん。私は思う、古谷徹さんは
アムロ・レイを演じたのではなく、アムロ・レイそのもだったんじゃないか?


そんな古谷徹さんがガンダムシリーズ最新作「機動戦士ガンダム00」で”古谷徹”としてナレー
ションを担当し、”蒼月昇”を名乗り、物語の重要人物である”リボンズ・アルマーク”を演じて
いるのは、ガノタにとって暗黙の了解ですが、なぜ、古谷徹さんが”蒼月昇”を名乗っているのか?
ずっと、不思議に思っていました。
昨年、古谷さんと池田さんのトークショーで「同じプロダクションの後輩で新人・蒼月昇が
リボンズ・アルマーク役で大活躍するそうです。
」と同一人物ではないようなコメントを残して
いる。

そんな、古谷徹さんが”蒼月昇”を別人としている理由が1月19日発売の夕刊フジのインタビュー
で、かなり垣間見えていました。

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月刊ニュータイプで「マクロスフロンティア 劇場版」の情報が発表されましたが、今年は結構、
アニメの劇場版は豊作の年みたい。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」に「劇場版 天元突破
グレンラガン 螺巌編
」、「劇場版 交響詩篇エウレカセブン」とロボットアニメの劇場版が
大豊作。(他にもケロロとか、ポケモンとか、プリキュアもある)


まぁ、ロボットアニメオタク(ガンダム中心)である私は、今年は映画館に行く機会が増えそうなの
でうれしいのですが・・・・、でもちょっとさびしいのはガンダムの劇場版がないこと・・・。これだけ
ロボットアニメ劇場版が多いのに・・・。

と思ったら、こんな話があったのを思い出しました。
ガンダムオタクのまとめサイトとして有名な「シャア専用ニュース」さんの記事に”あぁ、そんな話
あったなぁ
”って思えるニュースが掲載されていました。
衛星兵器「メメントモリ」を破壊したソレスタルビーイング、これで当面の脅威がなくなりました。


今回のサブタイトル「歌が聴こえる」、このサブタイトルからまったくストーリーが想像できません
でした。しかし、この物語の終着点が少し見えたような気がします。
ソレスタルビーイングの行為は、決して今起きている問題を解決する力ではないはず。破壊から
は何も生まれない、されど破壊しなければ再生はありえない。刹那たちが行おうとしているのは、
あくまで破壊のみ。その先にある未来を紡ぐ力が今回のお話で少し見えたような気がします。

では、第14話「歌が聴こえる」をレビューします。

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特番「たまたま見忘れた人に捧ぐ」が放映されてしまいました。
コードギアスR2の特番では、まったくコードギアスに興味も知識もない有野課長とホットドックマン
だっけ?が出演し、まったくカオスな番組が出来上がってしまい、黒歴史認定されてしまいました。

そんな黒歴史メーカーTBSが「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」の特番を放映とあって、
また黒歴史?と心配しながら見ました、まぁ、それなりに見るに耐えられる内容だったんじゃない
ですかね?
それもこれも、すべては土田晃之総帥のガンダム愛とスーパーサブ的な役割を得意とするスタイル
を突き通すMC力が黒歴史化から免れているって感じですけど。さすが、脳内がガンダム45%。
サッカーが3%、その他が2%、家のローンが50%で占められているだけある。ちなみに私の脳内は、
ガンダムとサッカーでほとんどが占められています。

では、ガンダム率30%・腐女子率70%な割合な特番「たまたま見忘れてた人に捧ぐ」を簡単に
レビューします。

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降って湧いたお年玉をとりあえず、年始はそれほど掲載する記事がないので久しぶりに同人誌を
大量購入してきました。


もちろん勝った同人誌は、「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」の同人誌。そして、巷で
話題の「ハルヒかわいい3」を購入してきました。購入した同人誌のその冊数は、なんと13冊!!
(えっ、そんな多くない?)
まぁ、個人的にこんな大量の同人誌を購入するのは、はじめて・・・・。

では、00セカンドシーズンとハルヒかわいい3、あとちょっと気になった同人誌をご紹介します。

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自己紹介:
自称・ガンダムオタク。
秋葉原とコスプレとイベント、そしてコスプレ好きな変態です。アルビレックス新潟を応援するサッカー好き。
夢はコスプレの個人撮影とオールドトラフォードでサッカー観戦。

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