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アキバ・サッカー・ガンダムをぬるヲタがのっぺりするブログ
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この試合は、とりあえず高評価というより手放しで喜んでイイ試合だと思います!
つか、勝ったどー!

色々とけが人が多く、一度も勝った事がない相手な上に場所がドーハってことでマスコミが大いに
煽ってくれていましたが、私的に不安だったのは二点。「中澤不在」と「岡田采配」の二つだけ。
カタールに着いての代表練習レポートを見る限り、いい緊張を持った練習ができていたみたいで
かなり、いいテンションで望める、と思っていました。

私もかなり気合を入れて、いろいろとゲンを担いだり、カツ丼食ったり、超臨戦体勢で応援させて
もらいました。本当にうれしい、腹の底から喜べる試合だったしゲーム内容も今までの中で一番
いい内容の試合だった、と誰が観ても思える内容だったでしょう。

とりあえず、あまりにもイイ試合過ぎて眠れないんで最速レビューです!
 

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サカオタとして、毎週、「スーパーサッカー」と「やべっちFC」は必ず見ています。土日は、飲み会が
あっても放映時間にはテレビの前にいるようにしています。(最近は、ワンセグのおかげで自宅じゃ
なくても大丈夫)
ちなみに日本テレビのサッカー番組は、見る価値ないので観ていません。


今週の「スーパーサッカー」で過去のサッカー中継における名実況を特集されました。
ワールドユース出場権獲得できず、岡田ジャパンに未来を感じれない、北京惨敗など暗い話が
多い日本サッカーにおいて、代表への求心力が著しく低下し始めてる昨今、過去の名実況を
聞くことで”熱く、激しく、夢が夢でなくなったあの時代”を思い出し、代表への熱い気持ちが
蘇ってくるような感じがしました。

紹介された名実況から熱かったあの頃を振り返りたい、と思います。
超自慰行為な記事です

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ひさしぶりにリアルタイムにテレビ前で日本代表戦を見れたのでレビューをしたい、と思います。
つか、本当に久しぶりにブログでサッカーレビューします。
北京五輪以降、正直言うと冷静にレビューできるだけの精神状態じゃなかったので文句ばっか
書いてもしょうがないので控えていたのですが・・・。U-19日本代表のワールドユース出場権を
獲得できなかったのは、正直ショックです。
黄金世代と呼ばれた小野・稲本・本山世代を超える世代と期待を寄せていたプラチナ世代。
柿谷・水沼・鈴木大輔・木暮、そして香川。結果は・・・・。ちゃぶ台ひっくり返しちまいました!

まぁ、アジアユース前のチームの不調は聞いていたので、最悪の結果は予想していましたけど。
だいたい、チームの核である香川をまともに召集できてない時点で岡田監督の日本サッカーへ
の未来に対する責任感のなさを感じるわけで・・・・。
はっきりいって、岡田監督辞めてくれ!

では、キリンチャレンジカップ2008 日本VSシリアを酷評します!
激しくワロタ!!

本日、Yahoo!トップニュースにこんな記事が掲載されました。

カンフーサッカー日本上陸?「最凶戦士」がJリーグ移籍濃厚に

カンフーサッカー」、日本だけではなく中国国内でもそのような悪名高い蔑称を付けられている
サッカー中国代表。その象徴的な選手が長年、中国代表の最終ラインをその凶悪かつバイオレンス
なプレイで守り続けている”カンフーサッカーのスーパースター”にして、”カンフーサッカーの
申し子
”と呼ばれる李[王韋]峰(リー・ウェイフォン)選手がJリーグに移籍する可能性があるとのこと。

サッカーバカとして、まず一言。”ありえねーーーーー!

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2008年7月27日(火) 国立競技場 U-23日本1-1U-23アルゼンチン(雷雨のため、83分中止)


はっきりいって、「踏んだり」・「蹴ったり」・「ラジバンダリ-!」です。
試合じゃなくて、私がです。
不幸というのは、大挙して舞い降りるものだと実感しています。

不幸 その1 試合3日前にチケット紛失
不幸 その2 チケット見つからず2枚分再購入
不幸 その3 観戦中にビールを全部こぼす
不幸 その4 楽しみにしていたアルゼンチン戦が途中で中止
不幸 その5 雷を伴う豪雨でスーツがおしゃか
不幸 その6 豪雨でカバンの中にあったPSP(シャア専用)沈没でオシャカ(起動せず)
不幸 その7 同じくカバンの中に常備していたWCCFの優良白全滅・キラカード一部濡れた
不幸 その8 会社用のカバンがずぶ濡れで、会社に手ぶらで出社
不幸 その9 カバンにいれっぱの社員証忘れて、入館できず
不幸 その10 はっくしぃーん!えっ!風邪?

と、肉体的にも金銭的にも大ダメージです。

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2008年7月27日(土) 等々力競技場 川崎フロンターレ 1-1 名古屋グランパス


毎日が蒸し蒸しと暑い日が続き、これでまだ夏本番じゃないというのだから今年の夏の暑さの天井が
末恐ろしいところですが、暑いからこそサッカーで更に熱くなるのがサッカーバカ!と、いうことで
サッカーが観たくて、関東近辺で開催されているJ1リーグで一番、行きやすい川崎フロターレを観に
行ってきました!

やっぱり、暑い時はスポーツを観るに限ります。正直、夏なのにドームとか室内で観戦なんてもった
いない、と思う性質です。やっぱり、暑いからこそ屋外で冷たい飲み物と出店の焼きそばを片手に
サッカー観戦は最高です!!夏サッカーは、マジでいいですよ!

080726-flontale-1.jpg







本当に長かったです。この日を迎えるまで。
私は、反町監督がU-22代表の監督に就任してから、ずっとこのチームを応援していきました。五輪へ
最終予選初戦となったベトナム戦から関東近辺で開催される五輪代表の試合には出来うる限り
参加し、彼らの成長を観てきました。本当に長かった。


当初、結果しか出さない反町監督の五輪代表チームに厳しい意見をぶつけてきました。私は、反町
監督がアルビレックス新潟を、いえ”新潟”にサッカー文化を創ってくれたことにリスペクトしています。
だからこそ、反町監督には結果と内容を出して欲しかった。常にそういう思いで五輪代表を応援して
きました。
今回の五輪代表は、アテネ五輪にも出場し、日本サッカーを背負うはずだった平山相太をはじめ、
調子のり世代の中心選手・梅崎司、テクニシャン・水野晃樹、カレン・ロバート、柏木陽介、青山直晃、
伊野波といった予選の功労者たちが選ばれませんでした。正直、悲しいです。厳しく、激しく、サポータ
やマスコミのプレッシャーと戦い、またアジアの強豪国と戦い北京の切符を勝ち取った選手たちを
蹴落とし、親善試合中心の強化日程で真剣勝負を知らない調子のいい選手たちが選ばれる。
悔しいです。でも、五輪をただ予選を勝ち抜いたご褒美ではない以上、非情の決断をした反町監督
を責められるはずがない!

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2008年6月28日(土) 国立霞ヶ丘競技場 柏レイソル 2-1 浦和レッズ


EURO、W杯アジア3次予選と代表レベルの戦いがあった6月の中断期間が明けたJ1リーグ
第14節柏レイソル対浦和レッズを観戦してきました。

柏レイソルのホームだったのですが、浦和レッズ戦(観客の収容人数の問題)ということで国立
霞ヶ丘競技場で試合が行われました。近場、ということとスペイン対ロシアを観て、テンションが
上がり過ぎてしまいサッカーを見たい衝動を抑え切れなかった為、アルビレックス戦ではない
ですが、面白サポ集団柏と暴力事件を起こしたサポ集団浦和の応援対決も注目でした。

さすがに浦和戦、国立競技場に詰め掛けたサポの数が半端じゃない。最終的には3万7千人の
観客が集まったみたいですが、みんなEUROやアジア3次予選を観て、サッカーに飢えていたの
かなぁー。

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日本のワールドカップ南アフリカ大会アジア最終予選の組み合わせが決定しました。


オーストラリア・バーレーン・カタール・ウズベキスタン。
どの国も決して楽な相手ではなく、また確実に勝ち点を計算できる相手もいない厳しい戦いが始まり
ます。
また、もう一つのグループには、韓国・イラン・サウジアラビア・UAE・北朝鮮となった。どうしても、
もう一つのグループと比較してしまいますが、やはり単純にW杯出場経験国が少ない方がいい、
と考えてしまいます。

しかし、今の岡田監督率いる日本代表に最終予選を優位に勝ち抜くポテンシャルを感じられない。
はっきりいえば、岡田監督が目指すサッカーが目の前しか見えていないように感じる。アジアで戦い方
を目指すあまり、精神面とチームワークを重要視しすぎてるように思う。結果のみを見て、未来が見え
ていない。力技と精神力だけのサッカーに私は、最終予選を勝ち抜くことはない、と思う。もちろん、
アジアでの戦いは、精神力はもっとも必要なものだと思うし、精神力がなければ多分、アジアの質の
低いジャッジや悪質なファウルを繰り返す中東サッカーを相手にした時、一つのミスがその後を決定
づけてしまう場合もあると思う。
2008年6月14日(土) タイ代表 3 - 0 日本代表


今日の勝利は、アウェイという意味でも価値のある勝ち点3だとは思う。タイ代表が思ったより守備的
に来た事、また日本のお家芸であるセットプレイで早い段階で点が取れたことが勝利の要因である。

日本メディアの都合(我々の視聴しやすい時間にキックオフ)でまたも暑い中で戦いとなっていたし、
またアウェイでタイ代表のファウルの多いプレイでぶつ切りでリズムを作ることが出来なかったこと
を考えて、勝ち点3はそれなりに評価できる。が、課題が何も解決していないことをわすれてはなら
ないと思う。

今回、玉田を1トップに据え、トップ下に香川を置き、両サイドに俊輔・松井、そして遠藤・長谷部が
ダブルボランチを組んだ。
2008年6月12日(木) U-23日本 0 - 0 U-23カメルーン


今日の試合は、国立まで応援に行こうと思ってチケットを購入していたのですが、諸事情でいけなく
なってしまいました。でも、ちゃっかりテレビでは見たんですけど・・・。せっかく、雨も上がってサッカー
見るにはいい日だったのに・・・・。エスクデロと久しぶりに森本の姿を見たかったのになぁー。特に
エスクデロは、かなり前から期待していた選手なので・・・。しかし、U-23のFW陣は帰化選手が多い
なぁ。エスクデロ(アルゼンチン)・李忠成(韓国)・カレン・ロバート(北アイルランド)、そして頭が
外国人の平山w


ということでテレビで観てしまった、北京オリンピックの最終選考に向けた親善試合であるU-23カメ
ルーン代表戦をぬるく語りたいと思います。

2008年6月7日(土) 日産スタジアム ジャパンスターズ 2-2 ワールドスターズ


私は、基本、「旅人」・中田氏にまったく興味がありません。しかし、彼がサッカー選手としてピッチに
立つのであれば、日本サッカーに貢献してくれた偉大なプレイヤーとしてりすぺくとし、彼のプレーを
見たいと思い、この日開催された「+1FOOTBALL MATCH」と題し、往年の世界・日本の名プレイヤー
と一部現役プレイヤーが集まったチャリティーマッチに行って来ました。
ジャパンスターズと称して集まった日本の往年のプレイヤーたちもさることながら、ワールドスターズと
して集まった中田英寿と縁のある往年選手達の面々はセリエAを長年観てきた私としては、身震い
するほど懐かしいメンバーが揃っていました。

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秋葉原とコスプレとイベント、そしてコスプレ好きな変態です。アルビレックス新潟を応援するサッカー好き。
夢はコスプレの個人撮影とオールドトラフォードでサッカー観戦。

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