アキバ・サッカー・ガンダムをぬるヲタがのっぺりするブログ
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今週は、定時退社が出来る日が多いだろうと思っていましたが、5日中3日が終電。しかも、今日は
7時半出社。ちょっと、お疲れです。が、WCCFを思いっきりプレイしてきました!!(ダメ社会人) もちろん、綺羅GET!!!再び、ネ申降臨!!!! そして、クラブカード3枚目終了!!3枚目で年棒が1億4千万UP。リーグ1・2を1回ずつ優勝、 エンタープライズを2回、プレシーズンカップを1回、コンチネンタルカップ1回、スーパーコンチネン タル1回、キングスカップ1回と、結構なタイトルを取れました。しかも、インターナショナルカップも 1回出場で準優勝まで行けました。満足です。51勝30敗19分け。 クラブカード3枚目を簡単に総括してみたい、と思います。 (今回、紹介するCPUチームは多いですよ) クラブカード3枚目は、なんと行っても両サイドバック。左にマレク・ヤンクロフスキー、右にマッシモ・ オッドを配置し、前Verではありえない愚行フォーメーションを試してみたこと。 今Verになっても、両サイドバックにCBタイプのトゥーレやエインセ、など守備力のある選手を配置 する方が多数いますが、現代のサッカーにおいてサイドバックに必要なのは守備力ではなく、安定 した上下動ができるスタミナであるという考えから、オッドとヤンクロフスキーを起用に踏み切りました。 ご存知の通り、ヤンクロフスキーのDF能力はわずか10。はっきりいって、不安ではありましたが、 結果的から見るとかなりいい感じ!失点の多くが左サイドから起点にされたものが多いものの、それ を補って余りある結果、3得点28アシスト。オッドにいたっては1得点5アシスト。左サイドのガウショと 黄金連携を構築でき、ガウショ→ヤンクロ→エトーという必勝パターンも確立。意外なのは、オッド。 攻撃では右サイドから崩しが少なかったが、守備面では大活躍。 他にもマテラッツィ(01-02)とマルディーニのCBコンビもそれなりの固さを見せてました。左サイドから 雨あられのように降ってくるクロスにある程度対応でき、中央からの突破もそれなりに対応。唯一の 不満はマテラッツィのスタミナ不足によるフルタイム活躍できない、と言う点。これは悩む。 新起用としては、私のお気に入りのコロッチーニのボランチコンバート(実際にボランチでもプレイして ます)。これも当たり。主に右サイドの守備要員&第3CBだったのですが、ペロッタ・ガットゥーゾの スタミナタイプをボランチで並べていたので1対1に弱かったのですが、コロッチーニを入れるとドリブル に対応でき、中央の守備がしっかりしたのとビルドアップでも意外にも活躍。ペロッタとスタメン争い 中です。 さて、4枚目への課題点はふたつ。4-3-1-2の採用により活躍の場を失ったマンシーニと結果が出ない アドリアーノの進退について。アドリアーノは、サビオラもしくはアグエロとのトレードを検討中。 マンシーニは、退団が確定的で手薄な左サイドバックのバックアッパーを調査中。(希望としては、 カハ・カラーゼかボネーラ) もう一つの課題が綺羅インザーギと今回、GETした綺羅の起用をどうするか? 今回、GETしたの綺羅がこちら。 怪物くんキタ――(゚∀゚)――!! ロナウド、GETだぜっ!神降臨です。いやー、この日はガンダムのイベントが当選したり、パチンコが 勝ったりとラッキーデーですよ。ゲーセンで声を出してガッツポーズしてしまいました。 LEGENDのロナウドとピッポをチームに迎え入れるか?エトー・ガウショ・トッティで満足してるんで すけどね。まぁ、二人の同時起用はありえませんけどね。まったく守備しなさそう。 しかし、私の綺羅排出率が悪いですけど、カカ・トーレス・ピルロ・レイナ2枚・ピッポ・ロナウドと結構、 相場の高いカードがGET出来ています。 では、今回も対戦したCPUチームをご紹介します。今回は、メチャメチャ多いですよー。 バイエルン・ミュンヘン(対戦結果1-0) FCハリウッドですが、マカーイ・ポルディの2トップがそれほど怖くない。期待のシュバインシュタイガー もオッドにマークされて仕事ができず、さすがにファン・ブイテンとトゥドールのDF陣は厄介でしたが ヤンクロのクロスにエトーが決めて何とか勝利。それほど強くなかったです。やっぱ、リベリ・トニ・ クローゼがいれば、もっと強くなるんだろうけど・・・。この年、CL逃してるし。 ボカ・ジュニアーズ(対戦結果2-0) ボカには完勝です。リケルメが守備が低いせいか、センターラインを超えるまでが良くボールが 回ります。それとパレルモがボールを持つと長い距離からでも強引にシュート打ってくるせいで 3度もCKを取られましたがマテラッツィとコロッチーニのクリアで事なきを得て、トッティのミドル とマテラッツィのヘッドで勝利。 コローレ・ローザ(対戦結果0-1) アマウーリがいて、このちょっと薄いピンク色のユニフォームってことはパレルモですね。 惨敗です、強引に遠くからシュート一本打っただけで手も足も出ず。ジャイアントキリングやられ ました。本当に白オンリーチームは強いですね。というか、著しく能力が落ちすぎですよ。ディ・ ミケーレにボテボテのシュート打たれてヂダ反応できず。なんじゃそりゃーって感じです。 オリンピコ・セレステ(対戦結果2-0) ”あの頃のラツィオ”ですね。いまでこそ、アレなラツィオですけど、90年代前半から後半はメチャメチャ 強かったですからね。ネドヴェドもここでブレイクしたし、ネスタ・クレスポも。 このチームは、とりあえずCFWを3人並べているせいかサイドを突破されることはなく、ひたすら中央に 侵入してきました。ネスタ・スタムを擁していたのでとりあえず両サイドで揺さぶって、クロスを入れて ガウショとトッティのゴールで勝利。ヴィンターがとりあえず、守備をしてもパスをだしても厄介な選手 でした。 オランニェ・エルフタル(対戦結果0-3) オランダ代表ですね。まぁ、中盤を支配され、サイドをズタズタに引き裂かれ、手も足も出ずに完敗です。 強引にミドルを打ってCKを奪うも、ファンデル・サールが全てキャッチ。勝てる気がしません。ロッペンを どうやって止めたらいいのよ?今回、よく見るニステルローイのゴールシーンですが、クロスをトラップ して、GKが飛び出しニステルローイと交錯、トラップしたボールがそのままゴールってシーンが多い です。カラダが強いっていいなぁ。 スーペル・スダメリカ(対戦結果1-1) 南米選抜です。前Verは、ヨーロッパで活躍する南米選手を集めた強豪チームでしたが今回は、 南米でプレイする選手がいるので、そちらだけで構成されていました。前半はボールを支配して いたのですが、一瞬、オルテガにボールを持たれてDFとMFの間伸びしたスペースをドリブル で仕掛けられ、強烈なミドルを打ち込まれあえなくドロー。それほど強いとは感じませんでした が、結局ドロー。南米らしいチームです。 タレンティ・デ・カルチョ(対戦結果1-0) 若手スター候補で構成されたチームです。 メッシ・アグエロとボールを持ったらとりあえずドリブルで立ち向かってきますが、マルディーニ・ マテラッツィのパワーの前に潰されることがおおく、決定機を作らせず。全員がそれほどパワーの ある選手がいないのでパワーで押していけば、勝てるチームなのかな? FCムンディアル06(対戦結果1-0) 世界選抜です。 1トップにサビオラというのが幸いした感があります。ジダンが絶好のパスを配給するもサビオラが イマイチで決定機を作れず。こっちは徹底したラームの右サイドを攻めて、エトーのクロスをトッティ があわせて先制。そのまま、守備を固めて勝利。やっぱり1トップがよければ、大差で負けていた と思います。 マンシャフト・ソウル(対戦結果1-0) 今Verから登場したドイツ代表です。バイエルンとハンブルガーが参加したとはいえ、やっぱりどちら のチームもドイツ代表が少ない。また、国外でプレイする選手も少ないから、ドイツ人が少ないです。 仮想ドイツもいいところ。GKがカーンじゃなくて、レーマンは驚いたけど。ドイツ代表のDF陣がカード 化されてないからファン・ブイテンとトゥドールとドイツで活躍した選手。クローゼがいないからクリンス マンがCFWだし。やっぱり、ヴぇルダー・ブレーメンが参加しないとだめなんですよ。 ビアンコ・ネロ・トリノ(対戦結果0-1) こちらは、この年セリエBに降格していたユベントスです。2部チームとは思えない陣容。ブンソンが 厄介でした。クロスをはじき返すし、ガウショを吹き飛ばすし。デル・ピエロが怖いぐらいミドルを狙って くる。しかも、そのミドルから取られたCKからカモラネージにねじ込まれ先制され、そのまま試合終了。 厄介なチームです。っていうか、この勝負はなんかシナリオがあったとしか思えない展開でした。 新潟キグナス(対戦結果2-0) 我らがアルビレックス新潟です。パヴォンがエジミウソン、コロンボが矢野。シェリッチは、松下っぽい な。ゴンザレスは、マルシオ・リシャルデスか?アルスは本間、グァーナが寺川。やっぱり、矢野は イアクィンタにして欲しかった、ヤノクィンタ。さすがに大差で勝てませんでした。キグナス強すぎ!! スリーアローズ広島(対戦結果4-0) サンフレッチェ広島です。ディ・ヴァイオがピチブーで、ムニティスが寿人ですね。フィリッピーニ兄弟が 森崎兄弟。まぁ、相手の特徴も見抜けぬまま圧勝です。シガンはやっぱり戸田ですかね。 ベルガモBC(対戦結果2-1) アタランタのバンディエラ・ドニがいる以上、アタランタです。ヴィエリも在籍してるから厄介。ヴィエリ にボールわたるとチャンスになる。本当に薄氷の勝利です。微妙にジャイアントキリングモードに なってるし、ヴィエリは鬼のような突破力だしで、二度とあたりたくないっすね。 ライジングサン・スターズ(対戦結果3-1) アジア選抜です。観ての通り、CBがザルに近いです。ソン・ジョングはストッパーとしても起用されて いますが、WCCFの能力を見る限り純粋なウィングバック。守備能力が低いからソン・ジョングを 狙って攻めてみました。攻撃では、今Ver唯一のアジア枠であるマハダビキアとキングカズの活躍で 1点を奪われました。特にキングは、危険ですね。カズダンスやられると屈辱。 マドリガル・アマリージョ(対戦結果2-1) 陣容を見る限りヴィジャレアルです。キーマンは、リケルメと思っていたのですが気をつけなければ いけないのは、フランコ。こいつ一人に4本もシュートを打たれました、が2本枠を外してるし決定力 が低い。フォルランは、自らゴールを狙うことが少なく、リケルメもガットゥーゾのマークで活躍できず。 ただ、セナが何度もこちらのチャンスを潰していたのでセナがいないとこを狙うのがいいかも OFCジャパン07(対戦結果1-1) オシムジャパンですね。ただ、オシムの日本代表の割りに中盤は黄金。フレイが川口、マハダビキアが 加地、グリゲラが駒野ってとこですか。前回は中澤はナターリだったんですがトゥッシオに変更された のかな。チェヴォーリもパワーDFなんだけどな。オカダジャパンなら、闘莉王はルシオ、阿部はオシェイ かなFK蹴れないけど、憲剛がマッテオ・ブリーギ遠藤がラムシかな、啓太がレナト・オリーヴェ、松井は ルイス・ガルシア。って感じかな。 ちなみにOFCジャパンは強かったです。中田から危険なパスが配給されて、ボールを支配されっぱなし カウンターでなんとか1点とるのが精一杯。 と、まさかのロナウドGETで調子こいてます。次に狙うはロベカルですね。さて、今日も掘りにいきまっせ! 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秋葉原とコスプレとイベント、そしてコスプレ好きな変態です。アルビレックス新潟を応援するサッカー好き。 夢はコスプレの個人撮影とオールドトラフォードでサッカー観戦。 アサガヲBlog連絡先 asagawo☆live.jp (☆をアットマークに変えてください)
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