コードギアス R2 第４話「逆襲の死刑台」

先週、シンクーが黒の騎士団に牙を向き、ルルーシュはニセモノの弟ロロに銃を突きつけられて
終わった先週。たった１話で合衆国・日本が窮地に立ってしまいました。また、人質として中華
連邦の領事館前に引き立てられた黒の騎士団のメンバー達。さて、今週は、どうなったのか。


色々あって、また書くのが遅くなりましたがいつもどおり、第4話「逆襲の死刑台」をぬるくレビュー
したい、と思います。










まずは、こちらから。









「殺した人の数はおぼえていません。歯を磨がいたり、食事をした回数数えてる人はいません」
DIOだ！DIO様だ！！無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！
知らない方は、ジョジョの奇妙な冒険を知ってる人に聞いてみましょう。

今週、一番のお気に入りのシーン。










C.C.カワイイ！！ちょっと、驚いているC.C.かわいいぞ。
くそっ、これで高慢ちきな態度のギャップが萌える。


ガオハイを殺害するシンクー。










「黄天、既に死す」って、黄布賊かよっ！この時点でシンクーの意図がよく読めない。C.C.のいう
通り、野心なのか？それとも天子のためなのか？後者だろうけどな。


ダールトン将軍に息子がいたとは。










ダールトンの息子の割には、顔が整いすぎてるな。なんでも美形につくるなよ。親の顔が端正なのに
不細工なオレが悲しいだろ！


ディートハルトと一緒に逃げていた皇　神楽耶。










しかし、天子にしろ神楽耶にしろ高貴で権力を持った女は、みんな幼女だな。


その名の通り、操縦センス”ゼロ”のゼロがナイトメアフレームに乗り込む。










ゼロなゼロが一騎打ちに望んできた時点で怪しむべきじゃないのか？前のシリーズからゼロの
ナイトメアでの戦果は、ゼロだったような気がするが・・・。


ブラックリベリオン時の残されたトラップ発動！










ギアスで作られたトラップは、対処方法がないから完璧なトラップだな。つまり、デニス・ベルカンプ。
・・・、知らなきゃ、いいです。


あれ？あれれ？










もしかして、まだ扇が気なるの？ヴィレッタ先生！いいぞ、その気持ち、大事だぞ！


ゼロって、リフボード乗りだったとは！










やべっ、乗り方がなんとんあくリフボードに見える。
リフボードは、エウレカセブンを勉強してください。


うはっーーーーーーーーーーー。ロロ、篭絡寸前。


























もう、精神崩壊寸前。とちくるって、ゼロを守っちまうし。ロロ、精神力なさ杉。


扇さん救出されりる。










と、同時にカレンのパイオツカイデー堪能中。

ロロ、篭絡完了！










やっぱりねぇ。これで藤堂・カレン・ロロと、ナイトメアフレーム戦力がアップしたな


悪い顔をするルルーシュ。










「散々使い倒して、ぼろ雑巾のように捨ててやる」
ダークヒーローだねぇ。ここまで悪い顔が似合う主人公もめずらしいですねぇ。


あれ？スザク？










アシュフォード学園に戻ってくんの？どう対応するんだルルーシュ。親友の振りをするのか？
うーん、付き合い方がわからないなぁ。


と、今週、エロエロなカレンがまったくなし。残念。まぁ、C.C.のレアな表情見れたからいいや。
スザクは、何の為にもどってきたのかにゃー？EUとの戦いよりも大事なことなのかなぁ？
わからん



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