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12月16日(日)TOYOTAクラブワールドカップ

ACミラン 4 - 2 ボカ・ジュニアーズ


私は、ミラニスタ。というより、パオロ・マルディーニが大好きです!
マルディーニを知る前の私のサッカー観は、得点ばかりにしか興味がなく、攻撃陣
の選手しか興味があrませんでした。しかし、中田英寿のセリエA移籍に伴い、
セリエAが地上波で見る機会が増え、マルディーニに出会い、彼の守備戦術から
多くを学びました。それからDFへの価値観は大きく変わり、よりサッカーへの探究心
が深くなりました。

そのパオロ・マルディーニを目の前で見る事が出来て、感無量です!!!
涙もろいので、本当に泣いちゃいました。もしかすると、彼のプレイ姿を見るのは
最後になるかもしれないのもふまえて・・・。

071216toyota2.jpg








さて、感傷に浸るのは以上です。クラブワールドカップ決勝戦の感想を書かせて
いただきます。

071216toyota6.jpg









先週、アキバでボカの選手に握手してしまった手前、ボカの選手にも愛着が沸いて
いて、ミラニスタとして本気で応援できませんでした。(ゴール裏の席にボケンセが多く、
ミランを応援しにくい雰囲気でした)
ボカには、パラシオ・パレルモ・バネガ・パダグリア・イバーラといつものメンバーが
スタメンに名を連ね、ミランは、セードルフ・ネスタ・カカ・ピルロ・ガットゥーゾと
いつものメンバーに加え、マルディーニ・ボネーラのサイドバック、そして、まさかの
ピッポがスタメンに名を連ねていました!!

まさか、ピッポがスタメンとは。もちろん、チャンピオンズリーグ決勝での功績を
考えたら、想像内でしたが、クリスマスツリーの1トップに"チーム貢献度の低い
”ピッポを選択するとは・・・・。


戦前、4年連続トヨタカップを観戦して私は、欧州=ボールポゼッション・
南米=守備&カウンターという試合展開を考えていたんですが・・・。

いざ、試合が始まってみるとボカは、守備一辺倒ではなくサイドを中心に積極的に
攻め、激しい1対1でボールを奪い、シュートを狙っていく。序盤は、シュート数
はボカの方が多かった。

しかし、先制点を奪ったのはACミラン。
このゴールには、会場が驚きと歓声と悲鳴が入り乱れました。
カカがドリブルでPA内に侵入、ボカDF2人がしっかりコースを防ぐ。カカは、強引に
シュートを打つが、ボカDFがブロック。その跳ね返りがカカの足元へ。スタジアムの
ほとんどの選手は、もう一度シュート!!と、誰もが思っていたと思います。
カカのプレイは、ボカDF2人の間を通すパス!そのパスを
”ミスターオフサイド”フィリッポ・インザーギが押し込む。
”ファンタジスタ”
この言葉が私の全身を貫きました。誰もが想像しないファンタジーを目の前で見る
事が出来ました。すごい。ありえない。この1プレイだけでチケ代の2倍の価値がある
と確信してます。


衝撃から覚めていないスタジアムをボカの反撃が目を覚ませる。左サイドから
カミソリのようなカーブのかかったクロスが鉄壁のミランDFが作った、ほんの
小さなギャップに突き刺さる。そのギャップを見逃さなかったパラシオが走り
こみながらヘッドで同点弾を叩き込む。

ミラン・ボカ共に高いレベルのせめぎ合いのまま、怒涛の後半へ。

後半序盤、ピルロのCKからアンプロジーニの足元へ。しかし、アンプロジーニが
空振り!しかし、アンプロジーニの軸足にあたり、ネスタの目の前に転がり、これを
ネスタがシュート!これを決めて勝ち越し!

ここでスタジアム、というより私がいたボカのサポ席付近が異様な雰囲気に。
ミランサポと思われる外人とボカサポが乱闘騒ぎに。軽く殴り合って、警備員に
抑えられ、事なきをえました・・・。ちょっと、わたしもテンションが上がりました。

071216toyota4.jpg









そして、この試合の主役であるバロンドール”カカ”が個の力に飢える日本人の
その力を見せ付ける!1対1からフェイントでわずかなに抜け出し、PA内へ。その
ままシュートコースがないところをGKの脇を抜けるゴールを決める。
このゴールでスタジアムが最高潮に。

スクランブル状態になるボカ。ボカが前掛りになれば、際立つのはACミランの
前線3人。カウンターから3対2の状態からセードルフ・カカと繋ぎ、どフリーの
ピッポの元へ。そして、ピッポが押し込み4-1に。


その後、ボカが猛攻からオウンゴールで2点目を奪い、両チームともにレッド
カードが出てしまうが、4-2のまま試合終了。


試合後、感無量の表彰式。

071216toyota7.jpg









フェアプレイチーム賞に浦和レッズ、MVPにカカが選ばれ大会は終了しました。
(表彰式の歓喜の輪の中にアノ、イブラヒム・バがいたような・・)
表彰式後にACミランの選手がスタジアムをウィングランをしてくれました。(過去の
南米選手と違って、ノリはあまり良くありませんでしたが)

071216toyota8.jpg









本当に本当に私が観戦したトヨタカップで最高水準の試合だった、と思います。
もちろん、点が多く入った、というのもあるんですが、ボカが”自分達のゲーム”を
してくれたことによって、本当に高いレベルの試合が展開されたと思います。
過去の南米チームが本当に”勝つ”ためだけに自分のゲームを捨て、守備を
固めたサッカーのリアルな試合が多かったのですが、本当に魅せる試合の
最高水準の試合が見れたんだと、本当に満腹になる試合でした。


マルディーニもフル出場し、彼のプレイは本当にすごかった。一生の思い出です。
MVPは、マルディーニにして欲しかった。

最後に、今年最後のサッカー観戦ですが、最後にして一番、素晴らしいサッカー
を見る事ができました。本当に寒かったのですが、そんな事どうでもいいと思える
ほど最高のトヨタカップを見る事できました。

071216toyota.jpg









ボカ・ミラン、大会関係者に感謝です!



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平日のアキバ模様 12月13日版 
ボカがアキバにやってきた!!

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