ぬるガノタが語る -機動戦士ガンダム00 第4話「対外折衝」-

今日は、いきなりの台風接近で午前でとても、とても大事な用事をすまして
(ヤマシロヤで福井先生のサイン会参加券GET)、さっさと帰宅してダブルオー
を１話から見直してから、第４話「対外折衝」の放映を見ました。

と、いうことで今回もコノ警報発令！









では、第４話「対外折衝」行きます。


ここまでずっと、ガンダムマイスターや”飲んだくれ”のスメラギさんの強烈な
インパクトに隠れていたプトレマイオスのオペレーターたちが第４話にして、
まともなセリフをいただいていましたね。











でも、悲しいけどあまり印象が残らなかったこの二人。
なぜなら、こんなの魅せられたら・・・・。










クリスティナ・シエラの大きく背中の開いた”ありえない”私服？を魅せられた
砲撃主と操舵主という重責を担ってるとは、おもえないほど軽い印象に・・・。
フェルト・グレイスの無表情っぷりにもなんか、ティエリアとのコンビに期待。


そして、私が待ちに待ったダブルオーの真のヒロイン・マリナ・イスマイールが
本格的に魅力介入を開始した！










うっ、美しい。
そして、はやくも私服のお姿でご降臨。










しかも、結んでた髪を降ろして・・・・萌えー。










このツンツンキャラ、だれ？
EDのスタッフロールでは、シーリン・バツティヤールって書いてあったけど・・。
どこが聞いた事ある”お姉さま”声と思ったら、メリッサ・マオ曹長でしたか。
立場的には、マリナの秘書みたいな感じでちょい厳しい口調でマリナを
世界とアザディスタンの現状や米国の思惑とかを語ってたけど。
なんか、いいキャラだ。キャラが立ってる。



そして、こちらのシーンは私的に悲しい現実が。











過去のガンダム作品でいい味を出し続けてる名脇役キャラの代表ポジション
であるメカニックマンがロボット・・・。オートかよっ！！なんでも自動・自動って、
人間味を感じないぞ！コジロー・マードックやアストナージ・メドッソら
名メカニックが泣いているぞ！


人革連の新キャラ、ソーマ・ビーリス。










「超人機関」ってなに？
ニタ研か？それともオーガスタ研究所か？じゃ、こいつは、研究所で何番目？
この髪型、毎朝セットするのか？
しかし、超人機関ってネーミングは、中国的なセンスですね。


東京でガンダムを隠すの、港でいいの？つか、出撃するたんびに海に飛び込むの？











しかも、とんでもない速さで海中に潜っていくし。水圧、気にしないのん？


最後にカスタムフラッグについて。










いや、このMS、なんか、かっこいいっすわー。微妙に顔に作りが違うんですね。
しかし、グラハム・エーカーあっさり乗りこなしちまってましたね。
ゼクス少佐は、トールギス乗りこなすのに相当な苦労したのに。
「水中行動すら可能とは、汎用性が高すぎるぞ！」
本当に現行MSとガンダムの性能の差が高すぎるな。ま、そうじゃなきゃ「戦争の
根絶」なんか目指す事すら出来ないんだろうけど。


と、今日感じたのはこんな感じです。
はやく、次みたいですなーーー。


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