アキバ・サッカー・ガンダムをぬるヲタがのっぺりするブログ
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マクロスFRONTIERが絶賛放映中ですが、やはりというかバンダイのお家芸に誓いのですが、
”アニメ放映途中なのにゲーム発売”がファミ通で紹介されていた。 バンダイナムコゲームスから発表されたタイトルが「MACROSS ACE FRONTIER」で、過去の マクロスシリーズ作品に登場したバルキリーが、マクロスの醍醐味である可変しながら戦闘を 行う3Dアクションゲームとして発売されるみたい。 大抵、アニメ放映中に発売されるゲームは類に漏れず”クソゲー”の領域にも満たない”イミ フゲー”となる。もちろん、ファミ通でも生暖かく酷評され、殿堂入りはある意味ドリーム。 (稀にドリームを掴むゲームもあるが、ガンダムシリーズは期待を裏切らない) そして、ファミ通でゲーム化が発表された影で、何故かハリウッドで実写映画化も 発表されていた。とてつもなく、嫌な油汗がケツの穴から出てきた。 ファミ通で紹介されている参戦予定のマクロスシリーズは、こちら。 ・超時空要塞マクロス ・超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか ・マクロス7 ・マクロスプラス ・マクロスFrontier ・マクロスゼロ と、6作品が発表されている。残念なことにマクロスⅡは、参戦が発表されていない。私としては、 PCエンジンで発売された2作品も参戦して欲しい。(超時空要塞マクロス2036と超時空要塞マク ロス 永遠のラブソング) このゲームは、かなり恐ろしいスペックを要しているみたい それは、三角関係システム。詳細は、わからないのですが、パイロット間の友好関係がゲームに 何らかの影響があるみたいで、アルト×ランカ×シェリルというのもあるみたいだが、ファミ通で表示 されている画像には、一条輝×アルト×カムジンと男同士の三角関係も可能のようだ。これは、どこ をターゲットにしているのか・・・・。もちろん、女だけの三角関係も・・・。 各作品の主役機も紹介されている。 敵機も操縦できるみたい。 私としては、マクロスゲームといえば「超時空要塞マクロス 永遠のラブソング」が一番、面白いと 思っているので、シュミレーションRPGで出してほしかった。 そして、またも日本アニメファンを驚愕させられたニュース、「マクロス、ハリウッドで実写化」です が、ドラゴンボールやデッドオアライブ、ガンダム等がハリウッドで実写化されましたが、どれも苦笑 というか、ネタとしか思えない内容になっているハリウッドでの映画化。マクロスも同じ末路になる 悪寒が・・・。 以下、ニュース原文 「 「レイダース/失われた聖櫃《アーク》」や「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」の脚本家として知られるローレンス・カスダン(監督作に「白いドレスの女」)が、ワーナー・ブラザース映画による巨大ロボットアニメ「ロボテック(Robotech)」実写映画化プロジェクトの脚本家チームに加わるようだ。米映画サイトCHUDが伝えた。 「ロボテック」は、日本の人気SFアニメ「超時空要塞マクロス」(82~83)、「機甲創世記モスピーダ」(83~84)、「超時空騎団サザンクロス」(84)の3作品を再編集、新たなセリフを加え再構成したもので、85年に全米でTV放送された。今では世界中が知る「おたく」という言葉は、「マクロス」の主人公がヒロインを呼ぶ時の呼び方が語源になったという説もある。 同作は、地球侵略を狙うエイリアンとの攻防戦を繰り広げる地球人が、地球に墜落した宇宙船のテクノロジーを使って戦闘用巨大ロボットを作り出し、最終兵器にするというストーリー。 映画化権を取得しているトビー・マグワイア(「スパイダーマン」)が主演し、彼の製作プロ“マグワイア・エンターテインメント”が製作する。全米公開は2010年予定。 PR |
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ガンダム、アニメ、サッカー
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自称・ガンダムオタク。
秋葉原とコスプレとイベント、そしてコスプレ好きな変態です。アルビレックス新潟を応援するサッカー好き。 夢はコスプレの個人撮影とオールドトラフォードでサッカー観戦。 アサガヲBlog連絡先 asagawo☆live.jp (☆をアットマークに変えてください)
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