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当blogが持てるプレゼン能力をフルに活用して、珍しく強く押してオススメしているサッカー漫画
ジャイアントキリング」の最新7巻が発売になりました。


もう、ハマりまくってます。読み返せば読み返すほど面白い。この漫画の面白さをちゃんと表現でき
ない自分にイライラするほど、面白いです。
この漫画が何故?他のサッカー漫画にない魅力を感じるのか?

近年、これほど新刊がでるのを待ち遠しいと思える漫画はありませんでした。毎回、フラゲしてます。
フラゲするために仕事を早めに終わらせてます。人に強引に薦めまくってます。最終手段で布教用
として数冊買って、無理やり押し付けています!

そんな「GIANT KILLING」を再プレゼンしてみたい、と思います。7巻のレビューもね。

081024-GK7-1.jpg











もちろん、監督が主人公だからというのが大きいのでしょうが、等身大の日本サッカーを描いている
から、と感じています。登場する選手達は才能が溢れているわけではなく極端にひとつの能力が
飛び抜けた選手ばかりではなく、かといって極端に能力が低いわけではない。監督がメンタル面の
強化と相手チームによって戦術を変更し(強いチームならば戦術は固定され、どんな相手であろうと
自分達のサッカーを曲げない)、戦っていくスタイル。

多くのサッカー漫画は、キャプ翼のようにファンタジー型とエリアの騎士のようなリアル型に分けられ
ます。ジャイアントキリングは、もちろんリアル型に分けられるのですが、珍しいのが既存のフォーマット
をあまり利用していないこと。
例えば、Jリーグというフォーマットを使えば日程やチームカラー、チームのスタイルなど、特に実在
選手の名前やプレイスタイルをフォーマットとして使えば、漫画の世界がある程度説明無しで読者が
理解できる。
たとえば、「遠藤康仁」という仮想選手が出て来たとしたら「PKがうまく、パスを捌ける選手」と読者が
イメージできる。
ジャイアントキリングは、仮想Jリーグ・ジャパンリーグを舞台にしながら、そういった既存の選手像を
ほとんど使っていない。
また、海外選手をイメージさせるようなプレイスタイルを持った選手もいない。あくまで日本サッカーを
等身大で描いている珍しい作品だと思います。(主人公のチームであろうが日本人は決定力がない)
主人公は、もちろん監督なんですが”サッカーをやるのは監督ではなく、選手”というメッセージが感じる
ことが出来ます。選手側に”もう一人の主人公”と見られるキャラがいます。”椿大介”、ユース上がり
で極度のチキンハート。しかし、監督が現役時代につけていた背番号7を引き継ぎ、サポーターから
伝説の7番”を背負う若手と期待を受ける。ポジションは、ボランチ。プレイスタイルは、圧倒的な
スピードと豊富なスタミナを利用した粗削りなプレイ。稀に訪れる極度のチキンハートを乗り越えた
瞬間に訪れる笑顔から繰り出されるファンタスティックなプレイ。
7巻時点で活躍できた試合は1度。しかも、ほんの1プレイ。これは、漫画と理解しているけど、心から
そのキャラに”なにかをしてくれるんじゃないか?”と思わせてくれる。
この影の主人公と点が取れない事に悩む若手FW、何故か点を取ってくれる魂のストライカー、クラブ
そのもの。ルーキーからクラブと辛苦を共にしてきた気合いのキャプテン。代表クラスの実力が
ありながらわがままなプレイでチームの攻撃のタクトを奮うパサー。監督に反発しながらもチームの
最終ラインを守る凸凹DFコンビ。
魅力溢れるキャラが戦前の劣勢を監督の指示(口車)で勝利を掴む。

また、試合の書き方も面白い。サッカー漫画によくある解説者の試合説明はなく、選手視点と監督視点
で表現されている。サッカーを見ている人が見る、納得できる内容で描かれていると思う。得点までの
流れをスーパープレイで打開して描くのではなく、プロセスとフローがうまくできている。例えば、
外国人MFが優秀→攻守の繋ぎ役→攻めあぐむと前線に出て来る→守備陣は優秀なMFに守備の
トリガーとしている→優秀なMFが戻れないカウンター時に混乱。=徹底的に守備を固め、守備陣が
無防備になったところをカウンター、そして得点
この漫画では、得点するまでのプロセスをしっかり描いている。

私が独断でこの漫画から受け取っているメッセージがあります。それがこちら。
 ・サッカーは監督がするものではなく、プレイするのは選手。
 ・サッカーは、面白いものなんだ
 ・サッカーは、楽しんだもの勝ち!

毎回、この漫画を読むたびにこの熱いメッセージを実感しています。

まだまだ、いい足りないことがあるのに私のプレゼン能力では、これが精一杯・・・。この泥棒めに
あなたの漫画を読む時間を「ジャイアントキリング」に充てる機会を与えてください!


では、ここからは簡単に7巻のレビューをします。

チームが勝利を渇望し始めたETU。次に対戦するのは、4トップを売りにする超攻撃的チームの
大阪ガンナーズ。

081024-GK7-2.jpg










大阪VSETU戦を視察しに来た日本代表監督ブランに大阪サポのヤジが飛ぶ!
近年の日本サッカーでもこの代表選出への不満が募ってきていますね。我がアルビにとって、
この考え方は一向に理解できません。

身長のないDF黒田と長身FWハウアーとのミスマッチアップ。

081024-GK7-3.jpg










坊主をバカにされ、ハウアーの髪型をバカにする黒田。言語の壁は簡単に越えられてしまう。

身長差20cmながら、DFにとって身長ではなくタイミングとポジショニングがうまければ、対等以上に
戦える、と自身を除かせる黒田。

081024-GK7-4.jpg










私の尊敬するパオロ・マルディーニも同じことを言っていました。


重厚な攻撃の前にゴール前を固めることしか出来ないETU。この重厚な攻撃を支えているのは、
長身FWでも俊足ウィンガー2人でもなく、バイタルエリアでボールを拾うことの多いFW窪田だった。

081024-GK7-5.jpg










この展開は、正直燃えた。超攻撃サッカーは、能力の高いFWを前線に置いているのではなく、その
3人を活かすルーズボーラーを高い位置に配することで施行されている戦術だった。


いやー、7巻もめちゃめちゃおもしろい。しかもうれしいことに今回は、2ヶ月連続発売されるみたい。
11月にも8巻が発売されます。ちきしょー、続きを早く見たいよー。
本当に漫画喫茶でも構いません。一度読んで観てください!




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