マクロスFRONTIER 第６話「バイバイ・シェリル」 レビュー

先週、シェリルがバイブ（携帯電話）を股間に当てて、感じてしまうという衝撃シーンがありましたが、
マクロスFに足りなかった萌え要素が補完されたように感じます。


マクロスギャラクシーがバジュラによって強襲されたことを告げるVF-17がフォールドアウトしてきま
したが、マクロスギャラクシーへ戻るはずのシェリルはどうするのか？


では、第6話「バイバイ・シェリル」をいつもどおり、ぬるく語りたいと思います。









インプラントで通話でするマネージャー・グレイス。









脳から直接的に聴覚・知覚に伝わっているみたいですね。


シェリルのイヤリングを回収したアルト。









シェリルのイヤリング、最初にバジュラによって殺されたパイロットの遺品の中にあったらしいですが、
でも、遺品から見つけ出すシーンがない上に、遺品自体がそれほどクローズアップされたわけでは
ないように思うんで、いきなりアルトがシェリルのイヤリングが出てきた用に見えるような。


シェリルとデートしたこととランカの関係について、問いただすミシェル。









おそらく、後ろでミシェルとアルトをみて会話をしている女の子二人は、腐女子。アルトとミシェルの
スキンシップに対し、よからなぬ妄想をしていると思われる・・。受け・アルト、攻め・ミシェル。


ランカの怪しいプロダクションからのデビューが決まったことを祝うナナセたち。









KYと指摘されるアルトは置いといて、このテーブルの機能がすごく気になる。指で叩くと、矢印が
アルトに飛んでいく。


メガネをクイックイッするナナセ。









ナナセがどんどん、誤った方向にキャラができていいく。なんか、ナナセのランカへの対応をみてる
とヤンデレってると感じるのは、私だけでしょうか？


アルトからシェリルとデートしていたことを隠されて、ショックを受けるランカ。









アルト・ランカ・シェリルの関係が泥沼化するきっかけっぽいなぁー。アルトのスケコマシっ（デス
スペル）！


マクロスギャラクシーがバジュラによって強襲を受けたことについて、緊急会見をするシェリル。









マスコミの質問が低レベルすぎて、あっさりシェリルに嫌味を返される。しかし、マネージャーが
緊急会見に堂々と出演してるなぁ。


着ぐるみパジャマを着ているランカ。









普通にヵヮ｡ﾟ+.(・∀・)ﾟ+.ﾟィィ!!


レーダードームを搭載したVF-171（多分）ナイトメア。









この出撃シーン、めちゃめちゃカッコよくて、魅せられました。


館長にセクハラされて、うれしそうなモニカ。









マクロスにでてくるオペレーターって、ほんとうにOLみたいな女性ばっかですね。オペレーター＝
女性なんですかね。


クァドラン・レアに乗り込むクラン大尉。









クラン・クランのおっぱいを収納できるクァドラン・レアに感謝。もう、大尉の胸に目が釘付けです。


シェリルのイヤリングを返しにきたアルト。









ツンデレポーズだ。体育座りをして、ひざを抱えて目線は斜め下、決して相手と目をあわしちゃダメ。
デレ期の前兆ポーズです。


対バジュラアンチES試料弾？









よく聞き取れなかったけど、バジュラの装甲を打ち抜ける弾ってことね。最新鋭機のVF-25ですら
苦戦する相手だから、これぐらい用意しないとまともに戦いにならんでしょう。

マクロスクォーター？









マクロスを1/4の大きさってこと？
マクロスを所有しているのは、SMSなんですね。てっきり、フロンティア政府が管轄していると
思ってた。


デストロイド・モンスターだと思ったら、VB-6ケーニッヒモンスターだと思われる。








メディックが乗ってるみたいですが、活躍できるのか？


と、今週はマクロスの発進シーンと共にBGMで流されたED曲が見事すぎる。本当にカッコイイと
いうか、しっとりとした曲が緊張感と生死を賭けた戦いが始まるんだ！っていう雰囲気が相まって
かなり、高評価な演出だと思います。

かなり、来週が楽しみになってきました。



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