アキバ・サッカー・ガンダムをぬるヲタがのっぺりするブログ
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2009年2月11日に発売になった機動戦士ガンダム00 セカンドシーズンの2クール目のOPテーマ
ステレオポニーが歌う「泪のムコウ」を買ってきました。(もちろん、アキバでフラゲも記事掲載が 遅れました) この曲が放映されたときは、あまりしっくり来ないと思っていましたが、物語が進むにつれ、ルイスと 沙慈のすれ違いやマリーとセルゲイの関係など、人と人の絆が物語で強く描かれるようになって くると、結構、しっくりくるようになってきています。まぁ、まだ物語終盤の曲としては、しっくりきて ないんですけど、終盤に近づけば物語の盛り上がりと共にしっくり来るのかもしれません。 購入したお店は、当Blogご用達のアノお店なんですけど、驚いたのがアノお店にまさかまさかの ミスタブシドーが降臨していました!!! PR
台湾旅行および、台湾の記事作成で1週間以上遅れてのレビューです。本当にすいません。
いやー、普通に台湾でも00見れると思ってたんですけどねーw だって、台湾の00事情が日本と 変わらなかったから・・・。 前回、アフリカの軌道エレベーターを占拠したハーキュリーたちは、アロウズの攻撃を受け、 その光景を軌道エレベーターにいる一般市民6万人を証人として、解放することで偽りの平和を 謳歌する人々に問いかけようとしました。 しかし、再び現れた軌道兵器メメントモリ。メメントモリで軌道エレベーターの破壊を実行しようと するアロウズ。ソレスタルビーイングは、そしすることができるのか? では、第17話「散りゆく光の中で」をレビューします。 コミケ会場では、お馴染みとなっているロボット系の着ぐるみ。 先週、地球連邦の軍事であるハーキュリーがアフリカの軌道エレベーターを占拠しました。これに
今月は、創刊されたばかりのガンダムエース増刊「マクロスA(エース)」と共に本家ガンダムエース
3月号をフラゲをしてきました。 30周年を迎えた我らのガンダム。もう、30年です。私の人生は、ほとんどガンダムと共に歩んで きました。どんな時にもガンダムが一緒でした。10年の20周年の時に横浜で行われた大イベント が懐かしいです。∀ガンダムが物議をかもし出している頃で・・・・・、一番の思い出が会場でわずか 100人(イベントは2回行われたので正確には200人)にもらえた富野監督直筆のサインを頂いた こと・・・・、うれしかった。多分、あの頃、最高の宝物だった、と思います。 そして、30周年イベント。今年は、どんな大イベントがよういされているのか・・・。マクロスは、 進宙式が行われるようですけど、今年は地球連邦軍が設立された年。こちらもイベントをやって 欲しいものです。 では、ガンダムエース3月号をご紹介します。
先週、マリナ・イスマイールと子供たちによって歌われた「TOMORROW」が心に染み付いて離れま
せん。00ガンダムのツインドライヴが放つGN粒子と共に刹那とサーシェスたちに届いた歌声。 この力、今後の展開に大きく関わっていくことは間違いないと思います。 ソレスタルビーイングの現状をおさらいすると、ソレスタルビーイングの戦術の基本であるダブルオー ガンダムと離れてしまい、アロウズの襲撃によりプトレマイオスも大きなダメージを負ったものの、 セラヴィーガンダムの素体であるセラフィムガンダムでイノベイターの一人・ブリング・スタビティを 撃破。しかし、プトレマイオスの現在位置を把握されている状況は変わらず。 まだまだ、窮地にいるのは間違いない。 では、第15話「反抗の凱歌」をレビューします。
古谷徹さん曰く、機動戦士ガンダムのアムロ・レイを演じていた頃の古谷徹には「絶対に勝てない」。
機動戦士ガンダムという神作品において、アムロ・レイを演じた古谷徹さん。私は思う、古谷徹さんは アムロ・レイを演じたのではなく、アムロ・レイそのもだったんじゃないか? そんな古谷徹さんがガンダムシリーズ最新作「機動戦士ガンダム00」で”古谷徹”としてナレー ションを担当し、”蒼月昇”を名乗り、物語の重要人物である”リボンズ・アルマーク”を演じて いるのは、ガノタにとって暗黙の了解ですが、なぜ、古谷徹さんが”蒼月昇”を名乗っているのか? ずっと、不思議に思っていました。 昨年、古谷さんと池田さんのトークショーで「同じプロダクションの後輩で新人・蒼月昇が リボンズ・アルマーク役で大活躍するそうです。」と同一人物ではないようなコメントを残して いる。 そんな、古谷徹さんが”蒼月昇”を別人としている理由が1月19日発売の夕刊フジのインタビュー で、かなり垣間見えていました。
月刊ニュータイプで「マクロスフロンティア 劇場版」の情報が発表されましたが、今年は結構、
アニメの劇場版は豊作の年みたい。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」に「劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌編」、「劇場版 交響詩篇エウレカセブン」とロボットアニメの劇場版が 大豊作。(他にもケロロとか、ポケモンとか、プリキュアもある) まぁ、ロボットアニメオタク(ガンダム中心)である私は、今年は映画館に行く機会が増えそうなの でうれしいのですが・・・・、でもちょっとさびしいのはガンダムの劇場版がないこと・・・。これだけ ロボットアニメ劇場版が多いのに・・・。 と思ったら、こんな話があったのを思い出しました。 ガンダムオタクのまとめサイトとして有名な「シャア専用ニュース」さんの記事に”あぁ、そんな話 あったなぁ”って思えるニュースが掲載されていました。
特番「たまたま見忘れた人に捧ぐ」が放映されてしまいました。
コードギアスR2の特番では、まったくコードギアスに興味も知識もない有野課長とホットドックマン だっけ?が出演し、まったくカオスな番組が出来上がってしまい、黒歴史認定されてしまいました。 そんな黒歴史メーカーTBSが「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」の特番を放映とあって、 また黒歴史?と心配しながら見ました、まぁ、それなりに見るに耐えられる内容だったんじゃない ですかね? それもこれも、すべては土田晃之総帥のガンダム愛とスーパーサブ的な役割を得意とするスタイル を突き通すMC力が黒歴史化から免れているって感じですけど。さすが、脳内がガンダム45%。 サッカーが3%、その他が2%、家のローンが50%で占められているだけある。ちなみに私の脳内は、 ガンダムとサッカーでほとんどが占められています。 では、ガンダム率30%・腐女子率70%な割合な特番「たまたま見忘れてた人に捧ぐ」を簡単に レビューします。 |
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ごっづ
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男性
職業:
プログラマー
趣味:
ガンダム、アニメ、サッカー
自己紹介:
自称・ガンダムオタク。
秋葉原とコスプレとイベント、そしてコスプレ好きな変態です。アルビレックス新潟を応援するサッカー好き。 夢はコスプレの個人撮影とオールドトラフォードでサッカー観戦。 アサガヲBlog連絡先 asagawo☆live.jp (☆をアットマークに変えてください)
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