アキバ・サッカー・ガンダムをぬるヲタがのっぺりするブログ
アサガヲBlogはライブドアブログさんに
引越しました。
移籍先のアドレス アサガヲBlog(仮) http://blog.livedoor.jp/asagawoblog/ 大変、お手数とは思いますがブックマークなど設定したいただいてる方は、 是非、ご変更のほどをよろしくお願いいたします。 × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2009年1月31日(土)・2月1日(日) 台湾大学
台湾のエリート大学である台湾大学で行われた台湾最大のオタクイベント「Fancy Frontier」は、
台湾のアニメ・漫画文化を知るには、もっとも適したイベントでした。 某サイトで過去の「Fancy Frontier」を取り上げられているのを見て、一番気になったのが“台湾の
流行アニメ・漫画は、日本とほとんど時差がない”という一文。これは、確かめに行かなければ いけない!!と、思い立ち台湾旅行の計画を練ったわけです。 実際、会場となる台湾大学内にある体育館?の前の広場はコスプレ会場となっており、予想以上の
コスプレイヤー、カメラ小僧(台湾版)、道端で同人誌読みふけっている台湾オタクなど、韓国版の コミケ「コミックワールド in ソウル」以上の人出でした。(後に聞いたところによると、初日だけでも 3万人の台湾オタクが集まったらしいです。) PR
2008年1月18日(日) 溝の口
南北線と田園都市線が交わる町・溝の口。神奈川県川崎市を舞台に、世界征服を企む悪の怪人 組織フロシャイムと正義の味方のサンレッドの闘いを描くギャグ漫画の聖地。 川崎産業振興会館で開催された天体戦士サンレッドオンリーイベント「サンケット」に参加した後、 そのままJR川崎駅から武蔵溝の口駅へ向かいました。 過去に武蔵新城に住んでいたので、溝の口は結構、My庭。といっても、5年近く前の話なので 結構、変わっているんじゃないかと思ったんですが・・・、変わっていなかった。まぁ、サンレッド に出てくる溝の口が私の知ってる溝の口のままだったんで、大きくは変わってないんでしょう。 ということで、とりあえず第1回ってことで実際のアニメシーンと実写を交えてご紹介します。
2008年12月27日(土) ビッグサイト
こちらスネーク、ヲタコン応答せよっ!聖地ビッグサイトに潜入した!! って、ゴメン、漏れメタルギアネタ、(゚⊿゚)シラネ、テケトーに使って見た。 つうことで、この寒い中、海風吹きすさぶお台場はビッグサイトにお祭決戦前夜の様子を探って きました。 メッサー、((((;゚Д゚))))サムー。冗談じゃなくて、風邪引きそうだよ!一応、雪国出身だけど完全防備 でもお台場の寒さは耐えられん!! って、はっきりいってコミケの前夜なんて10年振りだよ。現在は、徹夜禁止らしいけど、本当? と言う疑問を持ちつつ、とりあえずブログ仲間との忘年会を終わらせて、ゆりかもめに乗って ビッグサイトに行ってきました。 では、ビッグサイトの様子とりんかい線の国際展示場駅の恒例のポスター祭の様子を掲載します。
2008年11月9日(日) お台場レインボータウン(フジテレビ前) 特設会場
学園祭実行委員会のステージ会場では、おもに”オタ芸”中心のイベントになっており、ステージに 登場したスペシャルゲストも”オタ芸”に精通したゲストが呼ばれていました。 学園祭実行委員では、主催者である”村上隆”氏の考えから、”オタ芸”もひとつの”芸術”と認識して いるみたいで、オタ芸を披露できる場所が少なくなって来ている昨今、”それならオタ芸を心置きなく 披露できる場を作ろう”という考えから、今回の痛Gふぇすた内にイベントステージを設けたみたいです。 また、学園祭実行委員会は8月に第1回が開催されましたが、早くも来年3月8日(日)に第2回が 開催されることが決定したとのことです。第1回は、告知自体が規模が小さく、本来のイベントで ある”geisai”には多くの来場者が集まったものの、学園祭実行委員会の方は、コアな方が 多かったものの”告知規模に比例したまずまず客入り”といった感じでした。 (ただ、参加し取材させてもらった上の正直な感想は、スタッフの熱意や一部参加者のノリ、 盛り上がり必至なゲスト陣が、特異な非日常空間を作り出していて、間違いなくこれから盛り 上がっていくイベントだと実感しました。) そんな学園祭実行委員会のスタッフが手掛けた今回の痛Gふぇすたのステージは、夏に行われた イベントを彷彿とさせる大盛り上がりのステージとなっていました。 では、モモーイこと桃井はるこさん、変態ダンサーズ集団ゾンビーズのステージの様子を ご紹介します。モモーイのオタ芸披露も! (取材申請を行い、撮影の許可をいただいております。)
2008年11月3日(月) 大田区産業プラザPiO1F 大展示ホール
文化の日に開催された「スキマフェスティバル」は、「なぎさい」(かんなぎ)、「とある幻想たちの吹溜り」 (とある魔術の禁書目録)、「コ○ックマーケット」(オールジャンルコピー)、「株けっと2」(オタク株投資)、 「THE 同人誌即売会」(D3パブリッシャー)、「Wing~せっかくだから俺はこの3回目をやるぜ~」 (萌え系SLG)、「強力若本」(若本規夫ボイスキャラ)、「わたしにできること」(ストパン)、「なに聞い てるの?」(ヘッドフォン娘)、「俺の嫁!」(抱き枕)、「mabiket(まびけっと)」(マビノギ)、「狩魂 ~かりだましい~」(モンハン)、「・・・用件を聞こうか」(ゴルゴ13)、「まさに外道!痛」(漫☆画太郎) と14個のイベントが合同で行われた間隙イベントです。 一応、東京都である”大田区”にある”大田区産業プラザPiO1F 大展示ホール”で開催され、ストパン・ 禁書目録の初同人イベント開催とあって、多くの方に注目されていてたイベントです。 ということで、まずは会場の様子と購入してきた戦利品の一部をご紹介したい、と思います。
2008年10月12日(日) 東京ビッグサイト
年に2回、春と秋に開催されるDreamPartyは、美少女系キャラクターコンテンツの総合展示会で キャラクターグッズの販売、イベントが行われる一大イベントです。 さて、DreamPartyは”萌えの祭典”であり、貴重なグッズを購入できるまたとない機会なわけですが、 私は、撮影に力を入れすぎて何も購入することはなかったのですが・・・、というよりも人気企業に ならぶ列の長さを見て、畏怖してしまい断念した、というのが本音なんですが・・・。 この記事では、そんな長蛇の列ができた会場の様子をご紹介します。 (DreamParty・各メーカーに撮影許可は頂いております)
2008年10月12日(日) 東京ビッグサイト
年に2回、春と秋に開催されるDreamPartyは、美少女系キャラクターコンテンツの総合展示会で キャラクターグッズの販売、イベントが行われる一大イベントです。 キャラターグッズの販売の中で多くの企業さんが力を入れているであろうグッズが”抱き枕”だと、 思います!!ちょっとお高めな値段設定もなんのその!毎日、嫁達と一緒に夜を過ごせる至福 の一品、それが”抱き枕”!! ということで、この記事では各ブースで展示されていた”抱き枕”を集めてみました。 (DreamParty・各メーカーに撮影許可は頂いております) 注意 <過激な画像が含まれます。18歳未満の方は観ないでください>
2008年10月11日(土)
2年連続のゲームショー参加となったのですが、天候が優れないと言うのもあったのかもしれません が、入場するまでの列がほとんどありませんでした。昨年は、チケットを購入して、会場に入るまで 30分ぐらいかかったのですが、今年はチケット購入で10分並んだだけで、あとは入場口まで荷物 検査があっただけで、スイスイ入場することが出来ました。ちなみに入場したのは、11時ごろ。 ゲームショーは、芸能人がステージに登場することが多いのですが、まぁ大抵は撮影禁止です。 なかには、芸能人のオーラがなさすぎて、撮影OKってのもあったりします。そして、ひっそりと 変なものがあったりと、結構歩き回ってるとネタが落ちてたりします。 ゲームショー2008の最後の記事に会場で気になったことを書いてみようと思います。
2008年10月5日(日) 秋葉原・廣瀬無線本社ビル
今回、TotalMediaAgency(以降、TMA)様から事前に取材申請を行い、当日の会場の様子を撮影 させていただくことを許可していただきました。 第三部では、私自身初めての女性の水着撮影となったのですが、正直、とんでもないサプライズ が起きてしまったため、初体験を実感できるだけの余裕はまったくありませんでした。 とりあえず、まず第一部の記事でプロデューサーさんへの質問した答えを見た後、こちらの記事を 見て頂いた方がより、楽しめるないようだと思います。(いや、ガチでありえないんですけど。だれも こんな展開になるとは、思いませんでした。) では、とんでもない事件が発生した第三部をレポートします。 この場で起きたことは、まぎれもない真実!
2008年10月5日(日) 秋葉原・廣瀬無線本社ビル
この日のアキバは、一大イベント「電撃文庫創刊15周年 秋の祭典」が開催されており、多くの オタクが集まっており、本当に久しぶりにアキバが活気付いていた1日でした。 そんな中、一部の方が注目するイベントが開催されました。多くのブログでレビューが行われ、 そのクォリティー高さ?と同人誌の実写化という、誰も踏み込んだことのない領域に立ち向かった 作品「EVER RE-TAKE」の撮影会が開催されました。 事前の情報でこの撮影会には、「EVER RE-TAKE」でアソカ役・相崎琴音さん、荒波レイ役・ 秋月まひるさん、葛城イサト役・赤西涼さん、そして碇シンシ役・ゴロー(鳴沢賢一)さんが参加 されることが決定していました。ということで、ゴローさんに会いに取材に行ってきました!! 今回、TotalMediaAgency(以降、TMA)に事前に取材申請を行い、当日の会場の様子を撮影 させていただくことを許可していただきました。
今回のソウルでのイベント”コミックワールド in ソウル”は、観光客がほとんど寄り付かない
ソウルから漢江を越え、一昔前は未開発地帯だったと言う江南もあるaTセンターで開催され ました。(近年になって、COEXや色々なモノができ、開発が進んでる土地らしいです。) aTセンターへ行くには、最寄り駅となる地下鉄3号線で良才駅で降りればいいのですが、良才 駅からaTセンターへはちょっと歩いていける距離ではなく(20分ぐらいかかるらしい)、無料バス が出ているのですが、今回、私は白タクを使いつたない英語とペンとメモを使って向かいました。 と、タクシーからaTセンターを観てみると、会場前には大勢のコスプレイヤーが集っていました。 |
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ごっづ
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職業:
プログラマー
趣味:
ガンダム、アニメ、サッカー
自己紹介:
自称・ガンダムオタク。
秋葉原とコスプレとイベント、そしてコスプレ好きな変態です。アルビレックス新潟を応援するサッカー好き。 夢はコスプレの個人撮影とオールドトラフォードでサッカー観戦。 アサガヲBlog連絡先 asagawo☆live.jp (☆をアットマークに変えてください)
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