フロイライン リボルテック「遠坂 凛」 ぬるレビュー

昨年12月1日、アキバの東京アニメセンターにて開催された「リボルテックエキスポ　07」にて
発表になったリボルテックの新シリーズ「F+R+AUKE+IN」（お嬢様）。その「F+R+AUKE+IN」の
第２弾となる「Fate/Stayｎｉｇｈｔ」のヒロインの一人”遠坂　凛”が発売されました。


リボルテックでは、すでにセイバーとセイバー・オルタナティヴが発売になっていましたが、待ち
に待った最強ツインテールの”遠坂　凛”が発売となったので、アキバで買ってきました。












リボルテック「F+R+AUKE+IN」シリーズは、第1弾として新世紀エヴァンゲリオンの”綾波　レイ”
が発売となっており、第3弾に「惣流・アスカ・ラングレー」、第4弾・山下しゅんや作品集「Sweet
Dreams」より「POCCO」が予定されています。


では、”遠坂　凛”をレビューします。













さすがリボルテック、各四肢の稼働範囲が広く、またツインテールまで稼動可能。付属部品として
手の部分が3セットついていて、その中に”遠坂　凛”の魔力を貯めている宝石を持ったモノもあり
ます。（写真は、宝石を持った手を装備）













ちょっと、”ジョジョ立ち”。
スカートが柔らかい素材となっていて、足の稼動範囲の邪魔にならない為、足を広げられるます。
絶対領域を完備は、基本なのですが、このスカートがかなりのクセモノ。以外に下から除いても
絶妙な暗さと狭さでパンチラが絶妙なトライアングルに！！













”アゾット剣”も付いてきてます。
少々、肩が外れやすい面があり、ポーズの変更の際にちょっとうざい。

最後にスカートのキャストオフも確認。













白。
しかし、キャストオフしてしまうと逆に萌えが足りない。


と、単純にフィギュアとして見るとかなり納得の出来でツインテールの稼動などは、意外にポーズ
をつける際にいろいろなパターンを増やすこともできそうです。
店頭販売価格約2000円と考えれば、かなりお手軽なのかもしれません。

凛好きは、買うべき。



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