ピュ～と吹く！ジャガー THE MOVIE ぬるレビュー

「ピュ～と吹く！ジャガー　THE　MOVIE」を見てきました。


皆さんもご存知と思いますが、「ピュ～と吹く！ジャガー」は、週刊少年ジャンプに絶賛連載中
のギャグ漫画で大ヒットとなった「それいけ！マサルさん」と同じ、うすた京介氏が作者の作品です。
そんなジャガーが実写映画化すると聞いて、あのギャグマンガを実写化できるのか？と半信半疑
だったのですが・・・・。

まぁ、配役に関しては、「適役かも」と思える部分もあったので、それなりにｗｋｔｋで池袋にある
シネ・リーブル池袋へ。ちなみに東京で見れる場所は、池袋と渋谷だけみたいです。


主要な配役は、こんな感じ。

　　ジャガー・ジュン市　・・・　要　潤
　　ピヨ彦　・・・　大村　学
　　白川高菜　・・・　高橋　真唯
　　ハマー　・・・　小木　博明（おぎやはぎ）
　　三太夫セガール　・・・　なぎら健壱

ハマーのおぎは、適役！！！

と、シネ・リーブルにはこんなモノが展示されてました。













ハミィ。かなり大きいです。劇中に出てくる着ぐるみハミィの本物らしいです。マンガのサイズより
かなりデカイです。

他にもちょっと、笑える劇場限定グッズがいっぱい。






















さて、本編のレビューですが・・・・。ここでの批評は、あくまで個人的意見です。

つまらねぇー！！

私は、ある程度つまんない映画でも、どっか面白いところを見つけて楽しむタイプなんですが、
なまじ原作を見てるだけに、面白いところを見つけることができず。
いや、普通にチケット代1800円を返してくれ。
ぜんぜん、ジャガーさんじゃない！何一つ、原作の雰囲気を感じない。別作品にしてもOK。
レビューになんないッス！普通に寝てもいいやって思うほど、つまらない駄作。
正直、途中で映画館出ていこうと思ったぐらいです。


ごめんなさい。レビューにならないほど、つまらないんで何一つ感想ないです。

どうしよもなく暇と金を持て余していたら、是非、見て落胆して見てください。
映画館で寝てみたい人に持って来いです。


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