マクロスFRONTIER 第１２話「ファステスト・デリバリー」 レビュー

先週、絶縁中のオヤジ、ツンデレ・シェリル、ラブラブ・ランカから究極の選択を迫られたアルトは、
ツンデレ・シェリルとの約束を選択しました。たぶん、シェリルが好きとかじゃなくて、兄弟子によって
”自分が父親に反抗する息子を演じている”と指摘され、演じているのではなく自分の意思で行動
していることを確認する為に無限に広がる大気の大空への憧れを求めた結果なんでしょう。


それはそれとして、もうそろそろVF-25のペットネーム”メサイア”が決まったんだから本編中でも
ペットネームを使ってもいいんじゃないですかね。ちなみにVF-27のペットネームも未定みたい
ですね。そっちはどうすんだろう？

では、第12話「ファステスト・デリバリー」をぬるくレビューします。

コードギアス R2 第１１話「想いの力」

中華連邦の影の支配者”大宦官”とシュナイゼルによって、天帝八十八陵に追い詰められた黒の
騎士団。また、クーデターを起こし天子を黒の騎士団から奪い返す為に戦っているシン・クーも
大宦官率いる中華連邦軍の背後からの攻撃とナイトオブラウンド3人の攻撃による窮地に追い詰め
られました。

ゼロが用意した戦略は、間に合うのか？また、天子とシン・クーは無事にこの戦いを生き残ること
ができるのか？

では、第11話「想いの力」をいつもどおり、ぬるくレビューしたいと思います。

マクロスFRONTIER 第１１話「ミッシング・バースデー」 レビュー

新潟に帰省していたのでレビューが遅くなってしまいました。すいません。
さて、みなさんももう既にご存知かもしれませんが、いつの間にかアルトたちが搭乗している新統合
軍の最新鋭機であるVF-25のペットネームが発表されていました。


バルキリーとは、アルトたちが乗る戦闘機の総称ではなく、あくまでVF-1のペットネームでいつの間に
モビルスーツと同じような総称のように扱われていました。（雑誌などでもそういった総称で呼んでたり
していますしね）マクロスプラスの主役機YF-19には、エクスカリバー、YF-21シュトルムフォーゲルⅡ
などちゃんとペットネームがある。
そして、アルトたちが乗るVF-25のペットネームは、”メサイア”。PCエンジンでラングリッサー
シリーズとか出してたゲームメーカー？

では、第11話「ミッシング・バースデー」をレビューしたいと思います。

コードギアス R2 第１０話「神虎輝く刻」

先週は、多くの方が天子様の失禁もとい、朱禁城での結婚式をシンクーが花嫁を奪うために
クーデーターを起こしたシーンに萌えた・・・燃えたと思います。


そして、ゼロはまさに悪役とばかりに登場し、天子様を人質にとり銃口を向けて、シンクーや
大宦官を威嚇しましたが・・・・、シンクーと天子様がハッピーになる方向で何とかしてくれるの
か？ゼロ！あまり、期待はできないですけどね。なんか、天子様がちょっと天然なのをいいこと
にゼロがやりたい放題、シンクーすらも操って・・・・バッドエンドっていきそうな。

では、いつもどおり第10話「神虎輝く刻」をぬるくレビューしたいと思います。

コードギアス R2 第９話「朱禁城の花嫁」

多分、ほとんどの人が今回のタイトルを「失禁城」と読み間違えていた、と思いますが・・・・。私は、
「失禁城」と聞いて、天子様が失禁するシーンを妄想して、(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧしていました。なんて、
愚かで無礼な妄想をしているんだか・・・・。お・ろ・か・・・・ぶ。（←知っている人だけ反応してください）


さて、先週はなんか変な番組をやっていたみたいですが、まぁ、気にせずガンガンいこうぜ！前回、
日本人を連れ、”ゼロの国外追放”により100万人のゼロと共に中華連邦へと向かった黒の騎士団。
とうとう、舞台が日本から中華連邦に変わり、帝国との戦いが中華連邦を巻き込んで大規模化する
ことになりそうです。

では、第9話「朱禁城の花嫁」をぬるくレビューしたいと思います。

マクロスFRONTIER 第１０話「レジェンド・オブ・ゼロ」 レビュー

さて、遅くなりましたがマクロスF・第10話をレビューします。
先週は、よくわからないアルトとミシェルの”タイマン張ったら親友やでぇー”的なお話で私としては、
少々どうでもいいお話でしたが・・・・。まぁ、今週はちょっとしたサプライズと言った感じのお話となって
いました。


一応、オールドマクロスファンと言っておきながら、私が観ていた作品は「マクロス」「マクロス劇場版」
「マクロスⅡ」「マクロスプラス」のみとなっていて、まさか「マクロスゼロ」がマクロスFに関係してくると
は、思いませんでした。

では、第10話「レジェンド・オブ・ゼロ」をぬるく、いつもどおりレビューしたいと思います。

マクロスFRONTIER 第９話「フレンドリー・ファイア」 レビュー

シェリルが大暴れした学園ストーリーとなってしまった先週のお話。何故か？パイロット科に転入して
きたシェリル。シェリルがバルキリーに乗るっていう伏線？


しかし、すでに9話となりましたがいまだに発表されないVF-25の名前。本当に1クール、名前なしで
すごすのでしょうか?だいたい、公式サイトの行進頻度の低さにもちょっと、手抜き感を感じてるん
ですけどね。コードギアスなんて、まだ出てきていない機体とかを1週間ぐらい前に行進してたり
してんのに・・・。まぁ、あっちは低視聴率で苦しんでるからかもしれませんが・・・。

では、今週も第9話「フレンドリー・ファイア」をぬるくレビューします。

コードギアス R2 第８話「百万のキセキ」

前回は、ゼロが行政特区・日本に参加すると宣言しましたが、黒の騎士団が納得するのか？それ
とも、また作戦の一部なのか？本当に守らなきゃならないものに気付いたルルーシュが選択した
道は、なんなのか？


しかし、前回のルルーシュの凹みっぷりはちょっと笑えましたね。いくらなんでも、あそこまで自暴
自棄になるとは・・・。でも、いい方向に意識転換できたみたいだし、ハッピーな方向にストーリーが
進んで欲しいものです。

では、第8話「百万のキセキ」をぬるくレビューします。

マクロスFRONTIER 第８話「ハイスクール・クィーン」 レビュー

先週は、マクロスFの初めての大規模戦闘が行われ、早乙女アルトくんはあっさりと自機を大破され、
変なバルキリーに助けられてしまいました。まぁ、そんなもんなのかな初めての大規模戦闘で生き
残れただけでもOKかも。


なんとかギャラクシー船団の生き残り艦隊を助け出すことができましたが、今週はどうも助けた艦隊
よりも”学園物語”が進行するみたいです。ま、一応学園モノって設定でストーリーが進むみたい
なので、戦闘→学園→戦闘が繰り返されるのかな？

では、いつもどおり第8話「ハイスクール・クィーン」をぬるくレビューします。

 

 

コードギアス R2 第７話「棄てられた仮面」

静岡に行っていたため、コードギアスR2第７話「棄てられた仮面」を見るのが遅れてしまいました。

先週は、エリア１１の新総督として就任するナナリーを拉致（救出）しようとしたゼロと黒の騎士団。
しかし、ナナリーは自らの意思でブリタニア帝国の中に自分が生きる道を見いだしており、ゼロの
仮面を被りナナリーの前に立ったルルーシュは、ナナリーの生きる道を妨げているのがゼロである
ことを突きつけられる。
ナナリーは、スザクに助けられ、”ナナリーの為のゼロ”の存在意義を失ったルルーシュはどうする
のか？

では、第7話「棄てられた仮面」をぬるく語りたいと思います。

マクロスFRONTIER 第７話「ファースト・アタック」 レビュー

今週は、シェリル・ノームのシングルCDを購入したり、ピザを頼んだりとマクロス三昧の一週間でし
た。そんな、一週間を締めくくりとなる第７話「ファースト・アタック」。


マクロス・ギャラクシー船団の生き残りと思われる戦艦がフォールドアウトした空域に出撃したSMS
のマクロスクォーター。今週は、マクロスF始まって依頼の大規模戦闘みたいです。VF-25の性能
がやっと、見れる？


では、いつもどおり第7話「ファースト・アタック」をぬるくレビューします。

コードギアス R2 第６話「太平洋強襲作戦」

忍者ブログの緊急メンテナンスのおかげで、第6話「太平洋強襲作戦」のレビューが遅れました。
最近、異様に重くて（今もあんま変わってませんが）、みなさまにも当ブログの写真がダウンロード
できていなかった、と思います。すいません。

さて、コードギアスに戻って。先週は、視聴者サービス満載でDVDでのいろんな補正がかかって
くれることを期待してしまいました。で、今週ですがまさかのエリア１１の新総督がナナリーという
視聴者サービスを衝撃的な展開で幕を閉じました。ルルーシュは、スザクを前にしてナナリーと
どのような会話をするのか？


では、第6話「太平洋強襲作戦」をいつもどおり、ぬるくレビューします。