マクロスFRONTIER 第１８話「フォールド・フェーム」 レビュー

今週も掲載が遅れました。ごめんなさいです。


先週、オズマのなんちゃって死亡フラグに騙されてしまいましたが・・・、つうかあのフェイントは
「俺、この戦い終わったら結婚するんだ」「この戦いが終わったらお前に伝えたい事があるんだ」
とか、色々と死亡フラグワードに盛り上がる我々に対する挑戦状としか思えないんですけど。
踊らされたなー、先週は。
さて、先週の最後で落ちぶれてランカに嫉妬しはじめてるシェリルとランカを利用するグレイスが
対峙しました。この二人の対決の結果は？まぁ、グレイスの方が6枚ぐらい上手でしょうけど。

では、第18話「フォールド・フェーム」をいつもどおりレビューします。

コードギアス R2 第１７話「土の味」

名古屋・大須のコスプレパレード、ワンダーフェスティバル2008夏の取材のためにコードギアス
R2のレビューが１週間も遅れてしまいました。誠に申し訳ありません。


さて、前回、妹ナナリーをブリタニア皇帝から守る為に”友達”であるスザクにナナリーを守って
欲しいと懇願したルルーシュ。スザクは、交換条件としてルルーシュ一人で日本の枢木神社まで
来るようにと告げる。
ルルーシュがスザクと和解する最後のチャンスか？しかし、ルルーシュが今まで付いてきた嘘が
簡単に許されるはずもなく、スザクはその嘘で大事なものを多く失っています。和解か決別か。

では、第17話「土の味」をいつもどおりレビューします。

マクロスFRONTIER 第１７話「グッバイ・シスター」 レビュー

名古屋・大須のコスプレパレード、ワンダーフェスティバル2008夏の取材のためにマクロス
フロンティアのレビューが１週間も遅れてしまいました。誠に申し訳ありません。


前回、ランカの歌がバジュラを弱体化させる力があることが判明しました。これで対バジュラ戦
に絶対的優位にたつことができるのか？また、戦場に立ち軍歌のような歌を歌うランカに
とまどいはないのか？

では、遅くなりましたが第17話「グッバイ・シスター」をレビューします。

コードギアス R2 第１６話「超合集国決議第壱號」

先週、記憶を失い奴隷だった頃のC.C.に戻ってしまいました。これでルルーシュの色染まった
C.C.が・・・・。と、妄想が膨らむ展開になってしまいました。


コード＝不老不死の力、ギアス＝能力。やっと、タイトルのコードギアスの意味が少しだけ見えて
きましたが、一向にシャルルの意図がわかりません。V.V.とC.C.からコードを引き受けたて、何を
するのか？神にでもなるつもりなんでしょうか？

では、第16話「超合衆国決議第壱號」をいつもどおり、レビューさせていただきます。

マクロスFRONTIER 第１６話「ランカ・アタック」 レビュー

ガンダムエース9月号であのガンダム芸人”土田晃之”総帥が「どっぷりハマってます（笑）」と宣言する
ぐらいマクロスフロンティアにハマってるらしいです。なんでも、リアルタイムで１回、土曜昼・月・水・
金曜の放送前に１回ずつ観ているそうです。（観すぎ）
土田総帥いわく、”戦いとラブストーリーのバランスが抜群です”と辛口な評価をする土田総帥から
お褒めの言葉が！


先週、総集編とは思えないほど内容の濃いお話でしたが、今回はグレイスたちの目的の全貌が少し
ずつ明るみになってきているみたいです。さぁ、盛り上がってまいりました。

では、第16話「ランカ・アタック」をいつもどおりレビューします。

コードギアス R2 第１５話「Cの世界」

まだ、シャーリーショックから抜け出せません。
しかし、物語はどんどん核心へ進んでいきます。なんか、置いてけぼりです、この悲しさ。


さて、とうとうルルーシュの前に現れた父シャルル・ジ・ブリタニア。ギアス教団の殲滅に動き出した
黒の騎士団は、V.V.の駆るジークフリートを倒し、不老不死のV.V.を追い詰めました。しかし、追い詰
めたルルーシュと蜃気楼の前に現れた謎の宮殿。そして、現れたブリタニア皇帝。

では、第15話「Cの世界」をいつもどおり、レビューしたいと思います。

マクロスFRONTIER 第１５話「ロスト・ピース」 レビュー

とりあえず、前回の大規模戦闘で一段落みたいですね。今回の第15話「ロスト･ピース」はある程度、
お話が進んでいますが、基本は総集編。SEEDやSEED DESTINYみたいに丸々1話を総集編に
してお茶を濁すなんてことはしないみたいですね。


さて、先週はかなり大規模戦闘でクランの部下も堕とされたみたいですし、フロンティアの居住区に
も多大な被害を受けていました。しかし、広範囲兵器・反応弾の投入とマクロスキャノンの活躍に
より、バジュラ船団を撃破。しかし、ランカのお腹が光ったり、お姉さんの投影が出てきたりと、謎が
ちりばめられていました。

では、第15話「ロスト･ピース」をいつもどおりレビューします。

コードギアス R2 第１４話「ギアス狩り」

ダメです、1週間経っても立ち直れませんorz。たぶん、矢吹ジョーでもこの欝展開じゃ、立ち直れない
ですよ。正直、リアルタイムで見るのがつらい・・・。シャーリーの健気さに泣かなかった奴は、アレです
ね、「テメェーらの血は何色だ？」って、レイの南斗水鳥拳で切り刻まれますね。


ルルーシュが歩んできた血塗られた道、その道程で嘘をつき騙し、自らの信念と執念を振りまいてきた
過去がルルーシュの周りから大切なものを次々と奪っていっています。しかし、ルルーシュは停まること
なく、ただひたすら自らの野心に身を捧げ、シャーリーの死ですらわが身を振り返ることはない。
ルルーシュがたどり着く先に幸せはないのでしょうか？

では、第14話「ギアス狩り」をいつもどおりぬるくレビューします。

マクロスFRONTIER 第１４話「マザーズ・ララバイ」 レビュー

前回、ディメンションイーター発動によりランカは敵母艦に捕らわれ、シェリルとミシェルも敵艦隊の
フォールドを利用し脱出。アルト一人をガリア４空域に残され、なんとなくそれぞれの当分、会えない
ような悪寒・・・。が、してたんだけど・・・・・。ファーストでも敵艦に囚われてからマクロス本隊に合流
するまでながかったし。


アルトをめぐるランカ、シェリルの三角関係もランカがバジュラに捕まったことにより”つり橋効果”と
行かないまでも、ランカが一気にシェリルを突き放した感があります。

では、第14話「マザーズ･ララバイ」をいつもどおりレビューしたい、と思います。

コードギアス R2 第１３話「過去からの刺客」

私は本当につらい過去を目を逸らして、このアニメを観ていたんだと痛感しました。今回の話は、たしか
にルルーシュにとって”過去からの刺客”によって、再び悲しみを突きつけられました。それは、自らが
犯した大罪による罰。そして、我々、視聴者にとって忘れていた頃にくる悲しみが・・・。


先週、ルルーシュとシャーリーのベストカップルが生まれ、誰もが祝福（ごめん、神楽耶とかC.C.はとり
あえず、スルーで。カレンにいたっては、陵辱されてるだろうし。ハァハァ）し、二人のラブラブな展開が
待っている、と思っていたら・・・、過去からの刺客は見えないところから忍び寄ってきてました・・・。

では、悲しみにくれながら第13話「過去からの刺客」をレビューしたい、と思います。

マクロスFRONTIER 第１３話「メモリー・オブ・グローバル」 レビュー

さて、カムジンやブリタイ、エキセドルのパッチモンが登場した先週のお話。ファースト世代をノス
タルジーな気持ちにひたらせたと思ったら、最後に登場したのが超時空要塞マクロス。あのマクロス
は、ファーストの時のちょいワル艦長グローバルが乗っていたマクロスなのか？


本格的にシェリルのマネージャー・グレイスの暗躍が疑惑から確信に変わりつつある、ガリア４での
慰問コンサート編ですが、アルト争奪戦に異変が発生しつつあります。大人＋ツンデレで一歩リード
していたシェリルも先週の風邪で慰問コンサート中止から怒ったクーデターもランカの登場で沈静化
し、しかもランカのファーストライブに間に合わせるためにアッシー（ふるっ）となったアルト。ランカの
逆転チャンス到来！

ということで、第13話「メモリー・オブ・グローバル」をぬるくレビューします。

コードギアス R2 第１２話「ラブアタック！」

今週のコードギアス R2は、ほぼ学園ドタバタお色気アニメになってます。


とりあえず、中華連邦編は一応のハッピーエンドに終わり、大国の力を得た黒の騎士団。今度は、
ルルーシュがゼロでないことをアシュフォード学園での偽装アリバイ工作編です。
先週、地下の司令室の存在を隠す為にルルーシュの影武者”咲世子”さんがシャーリーにキスを
してしまいました。シャーリーとの煮え切らない展開も終止符を打たれるのか？それともあのキス
がシャーリーの封印された記憶を呼び戻すのか？

では、第12話「ラブアタック！」をいつもどおりぬるく語りたいと思います。