アキバ・サッカー・ガンダムをぬるヲタがのっぺりするブログ
アサガヲBlogはライブドアブログさんに
引越しました。
移籍先のアドレス アサガヲBlog(仮) http://blog.livedoor.jp/asagawoblog/ 大変、お手数とは思いますがブックマークなど設定したいただいてる方は、 是非、ご変更のほどをよろしくお願いいたします。 × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2010年1月16日(土) 秋葉原・コトブキヤ ラジオ会館店
久しぶりに秋葉原でコスプレ彼女さん(メイドさん以外)が登場されていました! コスプレイヤーさんが登場していたのは、コトブキヤ・ラジオ会館店の店頭。コトブキヤさんでは、 「FINAL FANTASY ⅩⅢ メガヒット記念イベント」として、FF13関連グッズの店頭販売と共に FF13のコスプレイヤーさんの撮影会が行われていました。 こちらのイベント、1月16日、17日の両日、開催されてコスプレイヤーさん(日によって、一部、 違うレイヤーさん)が店頭にて誰でも自由に撮影できるイベントで、13時・14時・15時・16時、 各30分が行われます。 ということで、コトブキヤ・ラジオ会館店で開催された「FINAL FANTASY ⅩⅢ メガヒット記念 イベント」の様子と、登場された5人のコスプレイヤーさんを掲載します。 (コトブキヤさんに撮影の許可を頂いてます) PR
ヒナギクの縞パン、P、P、ぴんく!!!!
けしからん、ヒナギクの縞パンがぴっ、ピッ、P、ぴんくなんて!個人的には、薄い青がいいかな。 「ハヤテのごとく!」22巻に”ヒナギクのあられもない姿”の生写真が初回限定で付いてきます! 桂ヒナギクの部活中のワンショット。縞パン'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ しかも、その生写真の画像が携帯からダウンロードできるほか、ヒナギクの着ボイスもダウンロード できるみたいです。(最近、サンデーのコミック、こういうサービス多いよなぁー、ケンイチとか) ちなみに、着ボイスは「いい、ノックは人類最大の発明なのよ」。 ということで、「ハヤテのごとく!」22巻をレビューします。 アサガヲBlogは、ライブドアさんへ引っ越しました。
今回は、ヲタフォメにカテゴライズしていいものか悩むとこなんですが、WCCFのゲーム性上、
”有効”と思われている”DF表示のアンカー”・”スィーパーシステム”、”CBタイプのDFのサイド バック起用”への対抗手段について、いろいろ試みた結果、一定の成果をあげたので語ってみたい。 現在、私のクラブは4-4-2を基本にFWにインザーギ、セカンド気味にトッティを置き、中盤は ダイヤモンドが型でトップ下にデ・ロッシ、左にガットゥーゾ、右にペロッタ、ボランチにザネッティ。 ラインは、左からグロッソ、マテラッツィ、カンナバロ、ザンブロッタ。最後の砦にブッフォン。 基本戦術は、”ゴールイマジネーション”と”イスティント”の併用で中央突破とカウンターを 基本方針に試合の流れで右サイド攻撃を多用しています。常時右サイド攻撃にしておくと、右SBの ザンブロッタのスタミナが最後まで持たないので、流れでサイドバックの攻撃参加をさせる。 オプションとして、右インサイドハーフのペロッタをカモラネージを右アウトサイドハーフとして交代 させて、右サイド攻撃に特化します。 このシステムで、ゲーム性上で有効とされているフォーメーション打倒を目指してみました。 とりあえず、今回GETした綺羅です。今週は、2回ぐらいしかプレイしにいけなかったんですが、 それでも40クレで3枚です。
ちょっと、定時後に友人と新宿で待ち合わせして、映画観て来ました。
今回見た映画は、「ONE PIECE FILME STRONG WORLD」。 本当言うと、「マラドーナ」を見に行こうと思っていたんですが、一緒に見に行ったヤツがまったく、 サッカーをしらないどころか、マラドーナとプラティニに違いすらわからないヤツだったため、 やむなくワンピースを見ることに。にしても、定時後の映画ってなんか”都会人”っぽい感じがしま すね。おしゃれ。 で、今回の映画ワンピースって製作総指揮が尾田栄一郎ってことで、過去の映画ワンピースに 比べて、注目度がめちゃめちゃあったと思うんですが・・・・やっぱ、ジャンプ系の映画って本編 とまったく違うアナザー的な扱いで、”人気あるからとりあえず映画にしとこう、内容はお茶を濁す 方向で”見たいな感じがして、とりあえず主要キャラの名場面のオマージュとか必殺技のオンパレード しとけば、とりあえずミーハーな客は掴めるってモノが多かったと思うんですが・・・・。映画の序章 として少年ジャンプで映画の基盤になる話をやるぐらいの意気込みから感じてたけど、 納得の面白さ。
ちょっと、溜まりに溜まったマンガ本を整理していたら、マンガ本の間に謎のDVDを見つけたので
中身をwktkしながら確認してみたら、ブログ始める1ヶ月前に仲間3人で大阪・兵庫を旅行した時、 聖地巡礼した写真が収録されていて、ちょっと懐かしいので掲載させてください。 ぶっちゃけ、この旅行が私の旅行癖の原点みたいのもんなんですが、新潟のオタク友達と、 東京でいつもつるんでる仲間3人で行った大阪・兵庫の旅だったんですが、当時、本当に外に出る ことが苦手でひきこもり体質だったんですが、社会人になってけっこうな年数も経ち、貯金も できるようになったから、みんなで旅行でも行かないか!ってことで、男3人で大阪・兵庫への 旅行を企画したんです。 もちろん、3人ともオタ仲間だったんで、どうせ大阪・兵庫に行くんなら「涼宮ハルヒの憂鬱」と 「Fate/Stay night」の聖地巡礼しよう!ってことで、聖地巡礼案内サイトを印刷した紙を片手に 名所巡りなんかほとんどしないで、関西を満喫したんですが・・・。 あっ、ちなみに単純に掲載するネタがないから、こんな昔のネタを引っ張り出してるだけなんでw すいません。 アサガヲBlogは、ライブドアさんへ引っ越しました。
あの時の興奮が蘇りました。すっげぇ、熱い気持ちでテレビの前で見させていただきました。
「MUSIC JAPAN 新世紀アニソンSP2.0」。 ただひとつ! ひとつ言わせていただければ、実際の現場はこんなモノじゃなかったッス!やっぱ、テレビだと 編集だったり、観客の歓声が抑えられていたりして、真の臨場感ってモノは半減されていました。 テレビやDVDの映像よりライヴの凄さには、永久に近づくことはできないって、本当に実感です。 それでも、やっぱイイッスねぇー、あの時の会場での一体感と高揚感が思い出してしまいました。 今ならわかりますわ、あのハガキがヤフオクで10K 以上で取引されてた意味が。(まぁ、わかって も転売では買いませんけどね) つうことで、あの時を思い出しなが「MUSIC JAPAN 新世紀アニソンSP2.0」をレビューッス。
”TMAさんが海外で、どのように受け止められているのか?”って、TMAさんの作品をレビュー
している私としては、かなり気になるのですが・・・。意外にも韓国でTMAコスプレ作品をレビュー しているサイトがちらほらあるみたいです。 台湾の友人にTMAについて聞いてみたら、「クレイジー」とか「あいつらは、なにがしたいのか」 とか「日本で売れてるの?台湾では、かなり売れてるけど」とか、結構、キツイ言葉が返って 来たけど、最終的には「面白いことをする連中。パロディとして、見れる」と言っていた。 また、最近、ロシアだったり、アメリカだったり、中国からリンクを受けることが多くなっているのです が、各国の反応を見る限り、「クレイジー」って言葉は共通みたいwww (それでも、大半の内容は友好的な内容になっているけど) で、最近、韓国からのアクセスが極端に多くなっているのですが、リンクを遡ってみたり、韓国の 知り合いに聞いてみたら、韓国でもTMA作品をレビューするサイトがあるみたいw しかも、先日の「第2回TMA主催イベント コスプレイヤー:破 撮影会」の写真をそのまま転載 してたり、記事内容も翻訳して丸パクりしているサイトもあったりでwwwww 私の記事を翻訳してるから、まともな文章になってないそうですwwwwwww
稲垣 早希って女芸人を知っていますか?
関西を中心に活動している二人組のお笑い芸人「桜」の一人で、おそらく惣流・アスカ・ラングレーの モノマネを中心にしたエヴァンゲリオン漫才で、あちこちの番組で見かけることが多くなっている、 と思います。 最近、深夜の番組で「ロケみつ」ってのを見る事があって、その中の企画のひとつに稲垣早希さん がブログのコメント数×1円(倍率が変わることもある)で資金を得て、そのお金で旅をするという 企画があるのですが、とりあえずこういった企画のお決まりなのが、”人とのふれあい”なんです が、とりあえず稲垣早希さんが惣流・アスカ・ラングレーのコスプレで道行く人に怪しまれながらも 優しい人の助けを受け、一歩ずつ、迷いながらも目的地に向かう姿、めちゃめちゃ感動できる。 とりあえず、私は壊れた蛇口状態って言われるほど涙もろいんですが、この番組(現在、関東で 流れているの総集編みたい)見ては稲垣早希さんのかわいさと健気さにかなり、気になる存在 になってます。 まぁ、とりあえず稲垣早希さんのアスカのモノマネは、宮村優子さんが認めるほどにソックリ!
くっ、あまりの面白さに遂に手を出してしまったラノベ版「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」。
あれだけ、ラノベに手を出すのは危険だとわかってたのに・・・・、漫画版読んだせいもあり、漫画版 のキャライメージがすっぽりインプットされて読んだから、なおさらおもしれぇー。 1~4巻、3日で読んじゃったよ。さすがに通勤時とかは、TPOをそれなりにわきまえなきゃいけない 年齢なので読めないんですが・・・、寝る前の3時間(読んだらとまらねぇー)とかにがっつり、 読んじゃいました なんで、5巻が発売されると聞いて速攻、手に入れてきました。 つか、4巻にラスト、むかつくぐらいありえねぇーから、その展開!!すっげぇー、気になりすぎ! ”妹萌え”っていう固定概念をそれぞれ、ある程度持っていると思うんですけど、桐乃はあっさり 裏切ってくれ・・・・・。ツンとデレの割合って、7:3ぐらい黄金比だと思うんですけど、桐乃の場合、 9:1、いや9.5:0.5ぐらいで、その数少ない萌えな部分がでてくるまで読者はひたすら、待ちガイル でいなきゃいけない・・・・・、くそぉーー。待たされた分、パねぇーぐらいヤられますわー。 |
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プログラマー
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ガンダム、アニメ、サッカー
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自称・ガンダムオタク。
秋葉原とコスプレとイベント、そしてコスプレ好きな変態です。アルビレックス新潟を応援するサッカー好き。 夢はコスプレの個人撮影とオールドトラフォードでサッカー観戦。 アサガヲBlog連絡先 asagawo☆live.jp (☆をアットマークに変えてください)
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