アキバ・サッカー・ガンダムをぬるヲタがのっぺりするブログ
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とうとう、始まった、いや再会されました機動戦士ガンダム00!!やっぱり、ガンダムが始まるまで
1週間前ぐらいのwkwk感は独特のものがありますね。この感覚?高揚感?優越感?なんて言葉 であらわしていいかわかりませんが、ガンダムオタクにとってガンダムが始まる!ってことは、もう 言葉では現せないぐらいうれしいんですよ。 さて、コードギアスで次回予告の後に00セカンドシーズンの予告PVが放映され、予告に流れた映像 はあまりにも内容が濃く、また妄想を掻き立て、ガノタを煽る二十分の内容でした。あの濃すぎる内容 だったPVがまさか、たった1話で描かれるとは思いませんでした。 では、ぬるいガンダムオタク(ガノタ)による機動戦士ガンダム00セカンドシーズン・第1話「天使再臨」を レビューしていきます。 PR
2008年10月5日(日) 秋葉原・廣瀬無線本社ビル
今回、TotalMediaAgency(以降、TMA)様から事前に取材申請を行い、当日の会場の様子を撮影 させていただくことを許可していただきました。 第三部では、私自身初めての女性の水着撮影となったのですが、正直、とんでもないサプライズ が起きてしまったため、初体験を実感できるだけの余裕はまったくありませんでした。 とりあえず、まず第一部の記事でプロデューサーさんへの質問した答えを見た後、こちらの記事を 見て頂いた方がより、楽しめるないようだと思います。(いや、ガチでありえないんですけど。だれも こんな展開になるとは、思いませんでした。) では、とんでもない事件が発生した第三部をレポートします。 この場で起きたことは、まぎれもない真実!
2008年10月5日(日) 秋葉原・廣瀬無線本社ビル
この日のアキバは、一大イベント「電撃文庫創刊15周年 秋の祭典」が開催されており、多くの オタクが集まっており、本当に久しぶりにアキバが活気付いていた1日でした。 そんな中、一部の方が注目するイベントが開催されました。多くのブログでレビューが行われ、 そのクォリティー高さ?と同人誌の実写化という、誰も踏み込んだことのない領域に立ち向かった 作品「EVER RE-TAKE」の撮影会が開催されました。 事前の情報でこの撮影会には、「EVER RE-TAKE」でアソカ役・相崎琴音さん、荒波レイ役・ 秋月まひるさん、葛城イサト役・赤西涼さん、そして碇シンシ役・ゴロー(鳴沢賢一)さんが参加 されることが決定していました。ということで、ゴローさんに会いに取材に行ってきました!! 今回、TotalMediaAgency(以降、TMA)に事前に取材申請を行い、当日の会場の様子を撮影 させていただくことを許可していただきました。
韓国取材により、コードギアス R2の最終回のレビューが遅くなりました。最後の最後でレビュー
遅れ、本当に申し訳ありません。 さて、最終回レビュー前にこのコードギアスファースト・セカンドシーズンを通して、このアニメは 本当に素晴らしいアニメだったと思います。シーズン制を採用したのも評価できますが、やはり 作品全体を通して、作品としてのメッセージが明確でありつつも、深く考えさせられるシーンが 多かった。”萌え”がなければヒットしない現代において、”萌え”と作品の質、テーマが合わさって 素晴らしい作品でした。本当に最終回を見たくない、終わってほしくない、と思えた本当にいい作品 でした。 では、最終回「Re;」をレビューします。
”韓国の秋葉原”こと、龍山(ヨンサン)。秋葉原を名乗る以上、その街をスルーすることはできません。
今回の海外取材最終日となる9月29日にソウル駅から2駅で降りた場所にある龍山に降り立ちま した。 実は、今回の龍山取材は、CX「ゲームセンターCX」の有野課長が韓国ロケの際に立ち寄った場所を 尋ねてみようと(そのためにメディアプレーヤーにはゲームセンターCXを大量投入)思っていました。 ま、オリジナリティや独創性の欠けた模倣ですね。だって、今回の取材、コミケ以外、基本ノープラン ですもん。行く場所は決めてあったけど、行き方・場所の風景などの予備知識なし。ちょっと、中田 英寿(旅人)気分。 さて、龍山駅を降りてみると、あれ?ここが電気街?なんかちがくね?つか、有野課長がいた場所と違う。
コミックワールドでは、27・28日と2日間とも取材をさせていただいたのですが、1日目は15時半頃
から17時まで、2日目は12時から14時までとわずかな取材時間だった為、コミックワールドのすべて を堪能することは出来ませんでしたが、コスプレ撮影に伴いレイヤーさんとコミュニケーションを取る ことで、コミックワールドの現状を感じることが出来ました。 コスプレ会場では、英語で撮影依頼を行ったのですが、日本語を理解できる方が多く、英語で話し かけると日本語で帰ってくることが多かったです。(見た目で日本人ってわかるからなぁ、俺) コスプレ会場を歩いていても、韓国人の若者同士が日本語らしき会話をしていて、日本語が出来る こと(というよりもキャラのセリフをいえること)が喜んでいる方もいらっしゃいました。日韓の関係を 変な意味で捉えず、この場所では嫌日が広まっていると言う現在の韓国の現実が嘘のように見える。 では、コミックワールド in ソウル2日目に見つけたコスプレ彼女をご紹介します。
コミックワールドでは、27・28日と2日間とも取材をさせていただいたのですが、1日目は15時半頃
から17時まで、2日目は12時から14時までとわずかな取材時間だった為、コミックワールドのすべて を堪能することは出来ませんでしたが、コスプレ撮影に伴いレイヤーさんとコミュニケーションを取る ことで、コミックワールドの現状を感じることが出来ました。 コスプレ撮影に伴い、小学生以下の英語力をフル活用し、韓国のレイヤーさんとかなり必死でコミュ ニケーションを計ったのですが、正直、韓国での漫画・アニメ文化に驚きました。もちろん、韓国の コスプレ彼女さんの美しさに圧倒されました。(韓国女性は、美人が多いと聞いていましたが、 2次元の住人でも心が動かされるコスプレ彼女さんも) では、コミックワールド in ソウル1日目に見つけたコスプレ彼女をご紹介します。
今回のソウルでのイベント”コミックワールド in ソウル”は、観光客がほとんど寄り付かない
ソウルから漢江を越え、一昔前は未開発地帯だったと言う江南もあるaTセンターで開催され ました。(近年になって、COEXや色々なモノができ、開発が進んでる土地らしいです。) aTセンターへ行くには、最寄り駅となる地下鉄3号線で良才駅で降りればいいのですが、良才 駅からaTセンターへはちょっと歩いていける距離ではなく(20分ぐらいかかるらしい)、無料バス が出ているのですが、今回、私は白タクを使いつたない英語とペンとメモを使って向かいました。 と、タクシーからaTセンターを観てみると、会場前には大勢のコスプレイヤーが集っていました。
今回の海外取材を決めてから、周囲からは「たかが一回、海外経験したからって何調子こいてんの?」
や「絶対にトラブル巻き込まれるよ」、「遺書、書いていけ」など、海外2回目にして一人で行くことに対し 色々と言われました。自分でも、かなり不安で「韓国人の5割以上が日本人を嫌い」というアンケート結果 や航空会社のシステムトラブルなどのニュースが、よりいっそう私の不安感を募らせていましたが、 そんな不安よりも海外挑戦への期待やコミケ参加へのwkwkが勝っていました。 9月27日早朝、前日、仕事が11時ごろまで終わらず旅行準備などで寝ることが出来なかったものの 眠気に教われることなく、新宿駅からN'EXに乗って、成田へ。いつも以上のテンションの高さでチェック インを済ませ、フライトまでの待ち時間を成田空港見学に費やし、9:30にソウルへとテイクオフ! 一人と言うこともあってか、座席は窓際をとれず中央席の通路側で景色をたんのすることは出来ず。 銀魂とサカマガを読みながら空を飛ぶこと2時間。あっさりとソウルに到着。 入国書類の記載に戸惑う親子にペンを貸して、海外2回目のくせに書類の書き方を教えて、調子に 乗り入国審査もパス。インチョン空港を出たのは、12:30。空港からソウル市内へ行く方法を調べて いなかったために適当にAREXなる電車を使ってみる。(実際はリムジンバスが一番、費用対効果が いいみたい。) |
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プロフィール
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ごっづ
性別:
男性
職業:
プログラマー
趣味:
ガンダム、アニメ、サッカー
自己紹介:
自称・ガンダムオタク。
秋葉原とコスプレとイベント、そしてコスプレ好きな変態です。アルビレックス新潟を応援するサッカー好き。 夢はコスプレの個人撮影とオールドトラフォードでサッカー観戦。 アサガヲBlog連絡先 asagawo☆live.jp (☆をアットマークに変えてください)
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