アキバ・サッカー・ガンダムをぬるヲタがのっぺりするブログ
アサガヲBlogはライブドアブログさんに
引越しました。
移籍先のアドレス アサガヲBlog(仮) http://blog.livedoor.jp/asagawoblog/ 大変、お手数とは思いますがブックマークなど設定したいただいてる方は、 是非、ご変更のほどをよろしくお願いいたします。 × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
スーパーロボット大戦の戦闘アクション風に作られた同人動画「BATTLE FANTASIA Σ」を購入
しました。 この「BATTLE FANTASIA Σ Rev.2」は同人サークル”ヤング軒”が作成した動画同人ソフトで 10分程度の動画が収録されている。 「BATTLE FANTASIA」シリーズは、いくつか作品が販売されており、超ドマイナーなロボットアニメ 作品やスパロボに収録されていないロボットアニメを取上げ、スパロボ風の戦闘アクション風の動画 です。また、「BATTLE FANTASIA」はロボットアニメだけでなく、魔法少女アニメを集めた戦闘アク ション動画も販売されている。 今回、購入した「BATTLE FANTASIA Σ Rev.2」は本当に超ドマイナー作品からスパロボ参戦熱望 ロボットアニメ作品が収録されている。 PR
ガンダムを愛する人間にとって、古谷徹さんは敬愛してやまない存在です。ガノタの聖典であり、また
我々の信仰する真理とも言うべきファースト(機動戦士ガンダム)で主人公アムロ・レイを熱演し、今も なおガンダムシリーズ最新作である「機動戦士ガンダム00」で”蒼月昇”と名乗り、今後、物語の中で 重要な役割を担うであろうリボンズ・アルマークと古谷徹としてナレーションを演じています。 そんな、ガンダムに欠かせない古谷徹さんが日本テレビ系列の朝の番組「ラジかるッ」に出演すると 聞きつけ、番組を録画しておきました。 「ラジかるッ」は、放映時間が朝の9:55~11:25と普通の会社勤めの社会人にとっては、見る機会 の少ない番組です。
6月14・15日にJR秋葉原駅前で有志による秋葉原に設置するAED購入のための募金活動が
行われました。 当ブログは、その活動に対し写真撮影禁止と言うことで写真掲載などを控えました。しかし、 記事的には、募金活動の参加者にアキバの獣人が参加していることや募金活動に際し、ボラ ンティアとは思えないような威嚇行動を行う活動参加者がいることを指摘させていただき、また、 「警備」という腕章をつけ、JR秋葉原駅をキックボードで徘徊するアキバの獣人を指摘させて 頂きました。 私は、このボランティア活動の理念や目的に賛同はするものの、活動をしている人物があまりに も不適当と思っており、また多くの不透明な部分があると思っております。当ブログでは、 募金活動を否定するものではなく、募金活動を皆さんが気持ちよく参加できる、またはその理念 に見合うだけの参加者の志を知りたいと思っております。 そんな中、アキバを”無法地帯”と言うレッテルを貼られる原因を作り、謝罪したいと当ブログに コメントをしながら、その後、矛盾する行動を繰り返し、自らの発言すら守れないアキバの獣人 の一人である巫女から記事削除依頼メールを頂きました。
任天堂の名作シュミレーションRPG「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」がニンテンドーDS
でリメイクされて発売する情報がファミ通に載っていました。 私は、シュミレーションRPG好きで「ファイアーエムブレム」シリーズをはじめ、「オウガバトル」シリ ーズなども好んでプレイしており、この「ファイアーエムブレム」のリメイクも喜ばしい情報であるの ですが・・・・。 最近のファイアーエムブレムシリーズ(以降、FE)は、ゲームキューブやWiiで発売されている為、 さすがにFEのためにそれぞれのマシンを買うほどではなく、というより「蒼炎の軌跡」「暁の女神」 ともに内容的にあまり魅力を感じていませんでした。 しかし、ファミコン時代の名作である「暗黒竜と光の剣」には少しだけ魅力を感じます。
2008年6月15日(日)
悪夢の通り魔事件から1週間が経ち、ホコテンも7月末まで一時中止となったこの日のアキバは、 大勢の警察官が物々しい厳戒態勢を敷き、あちこちで警棒を持ちながらパトロールを行っていまし た。 土曜日のアキバでは、アキバBlogさんやアキバOSさんで報じられたように十得ナイフを持った 男性が1時間以上も職務質問を受けるという事件が起きましたが、この日も私の目の前で大きめな バッグを持って、メッセサンオー本店前のガードレールに座っていた男性が職務質問をされていた。 当初、私もバッグが怪しいだけで職務質問しても何もないだろう、と思っていたのですがバッグの 中からでてきたの、またも”十徳ナイフ”。しかも、もういっぽんかなり小型のナイフ見たいのも 持っていたみたいで、自ら警察に提示していた。
2008年6月14日(土) タイ代表 3 - 0 日本代表
今日の勝利は、アウェイという意味でも価値のある勝ち点3だとは思う。タイ代表が思ったより守備的 に来た事、また日本のお家芸であるセットプレイで早い段階で点が取れたことが勝利の要因である。 日本メディアの都合(我々の視聴しやすい時間にキックオフ)でまたも暑い中で戦いとなっていたし、 またアウェイでタイ代表のファウルの多いプレイでぶつ切りでリズムを作ることが出来なかったこと を考えて、勝ち点3はそれなりに評価できる。が、課題が何も解決していないことをわすれてはなら ないと思う。 今回、玉田を1トップに据え、トップ下に香川を置き、両サイドに俊輔・松井、そして遠藤・長谷部が ダブルボランチを組んだ。
2008年6月14日(土) ベルン オランダ 4 - 1 フランス
かなり驚いています。オランダは、大舞台ではその攻撃と比例して不安定な戦いをするだろうと思って いました。3トップでゴリゴリ攻めて守備のバランスを崩し失点。こんなイメージでしたが、今大会の オランダ代表は少し違うのかもしれません。 日本代表を愛する私としては、すこし絶望しています。それは、世界のトップレベルの選手がチーム 全体でハードワークをしていると言うこと。オランダ代表のほとんどの選手が実践していた。日本代表 の目指すハードワークと連動がオランダ代表が見せたものと同じとは言いませんが、あれだけ質の 高いプレイができるトップチームがハードワークを厭わない。質がまだ高くない日本がハードワーク をすることを目指しても・・・・やはり世界は遠いなぁ。でも、諦められないっすよね。 この試合、オランダがフランスをここまで圧倒するとは、誰も予想できなかったと思います。
2008年6月14日(土) チューリッヒ イタリア 1 - 1 ルーマニア
ありえない!人間じゃないよ、ブッフォン!!世界最高峰GKの名に恥じないGKですよ。ムトゥにすごい ゴールは、止められなかったがパヌッチの愚かなファウル(危険を感じて、相手FWの体を離さないように ってのは、わかるけどコース切っていたし、ブッフォンを信じるべき)で取られたPK。憶えている方も いると思いますが、2002-2003チャンピオンズリーグ決勝のPKでありえない反応を見せたセーブ。そして この試合でもありえないPKセーブ。GKの本能か、それとも意識的にか、それとも反応できていたのか わかりませんが、ムトゥのキック(コースはかなり甘いけど、威力はあった)に対し、コースがすこしずれて しまったものの右手でリフレクトしたものの威力あるボールの勢いはまだ、ゴールへ向かっている。 ありえないのがその後の”右足”。反応?本能?確実に掻き出すような足の動き。ありえない!!
6月稼動予定となっている「WORLD CLUB Chanpion Football Intercontinental Clubs 2006-2007」
の最新情報が今週号のファミ通に掲載されました。 ファミ通に掲載された稼動直前のWCCFの最新情報は、WCCFユーザが一番気になっているであろう 選手カードの情報、それもレアカードの各カテゴリー1枚ずつとノーマルカード各クラブ1枚ずつが紹介 されています。 選手カードの注目点はいくつかありますが、やはり気になるのはレアルマドリードの参入によりスター 選手のカード化。ベッカム・ロベカル・カッサーノなど、その他のクラブからもバラック・トーレスなども 注目。 |
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ごっづ
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男性
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プログラマー
趣味:
ガンダム、アニメ、サッカー
自己紹介:
自称・ガンダムオタク。
秋葉原とコスプレとイベント、そしてコスプレ好きな変態です。アルビレックス新潟を応援するサッカー好き。 夢はコスプレの個人撮影とオールドトラフォードでサッカー観戦。 アサガヲBlog連絡先 asagawo☆live.jp (☆をアットマークに変えてください)
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